超フィネス！ハンパないセコさが凶器に

そしてもう一つの両極端が、話題の「スキニーイール4インチ＆3インチ（プロト）」に代表される「超フィネス」激セコワーム戦略だが、これは自分のトーナメント生命延命のために秘かに真剣に研究してきたモノだったが、コチラも三原の快進撃を支える双極の剣となってしまった感がある。

秘密兵器として作っていた「スキニーイール4&3」。今シーズンが終わった時、本当の最終凶器となるのはコレかも知れない…

これはまだ後半戦を控えているので秘密は公開できないが、ハンパない「セコさ」に、「細さ」と「長さ」と「硬さ」の黄金率が生み出すバイブレーションは、自分の予想を遥かに超えた「凶器」を生み出してしまったかもしれない。

その真実は写真では伝わり難く、実際に見ると「マヂですかっ!?」と一度は口にするほどヤバセコいワームである。

詳しく知りたい方は…TOP SECRET「小さな凶器」を読んでみてください。