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【究極のタックル収納を求めて…】ランガンシステムBOX(VS-7070/VW-2070)編

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ボックスの使用例(下段)

下段はこんな感じ。ここは特にその時期に応じて中身のルアーが変わります。

①下段(ルアーボックス)

ルアーを入れるボックスはVS-3020NDDMが好きでルアーサイズに関わらず詰め込んでます。

左のピンクボックスがジグ系&ハードプラグ、右がビッグベイト用のボックス


出典:明邦化学工業公式サイト VS-3020NDDMページ


出典:明邦化学工業公式サイト VS-3020NDDMページ

メインのルアー&ジグ系ボックス。ワンショルダーバッグでのランガンスタイルの時はこのボックスにすべて詰め込んで使用。今の時期はトップが多いですね。左側にはラバージグ以外にもチャターやスモラバも入れてます

こちらはビッグベイトボックス。タックルによってはそもそも持っていかない日もあります。ジョイクロのテールは外して1番右に板オモリと一緒に入れてます。ジョイクロの178&148以外のメンバーはニンジャスイマー、ガンタレル、ショットストーミーマグナム

②下段(ルアーボックス以外のスペース)

ここには主にブリスターパックに入ったワームを入れることが多いですね!今入ってるのはドライブシャッド4㌅。ハートテールやスイングインパクト、最近ならドライブビーバーなどもよく入れています。スピナーベイトを使う時期はジップロックに入れてココに入れることもあります。

案外収納に困るブリスターパックはこの隙間に。ビッグベイトのボックスを入れていない時はカナリ余裕を持って収納可能。

ワームはパッケージのままこの隙間に入れています。ワームをケースに入れることもあるんですが、結局面倒くさくなってパッケージスタイルに落ち着きました

ちなみにボックスを開くと、上段がトレースタンドとしても機能します。リグる時に結構役立つんです!

 

とまあ僕のタックルボックスはこんな感じです。もちろんまだまだ改善の余地はあるのかもしれませんが、今の所まったく不満なく使えています。

ソルトのライトゲームではランガンシステムBOXを使っている人をかなりの頻度で見かけますが、バスフィッシングでもめちゃめちゃ使いやすいですよ!

大きすぎない絶妙なサイズ感でまさに「ランガン」に適したボックスだと思います。これからもさらなるタックル収納を求めて旅を続けたいと思います(実際には旅はせえへんけど)!

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