
こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
早くも3月突入‼ 今年は2月中旬から一気に暖かくなり、外にいて気持ちの良い天気も続いていて、水中のバスの動きも日に日に変化が見られるなど、とにかく毎日釣りしてて楽しい季節がやってきました(年中楽しいんですけどね)。
全体的に高い気温の日が多く、雨で増水&濁りが入り、シャローへのバスの供給量は増加中
確かにこの時期特有の三寒四温はあるものの、全体的に高い気温の日が多いので、早くもバスはシャローフラットに差し始めたり、まとまった雨で濁りが入り、水位が増えたりすることで、シャローへの魚の供給量も増えて、連日巻き物メインで楽しい釣りができている、地元・岐阜県メジャーリバー大江川界隈。
先日は、ちょうどまとまった雨が降ったタイミングでの釣行。 濁りが入るにはまだ少し早いタイミングの、雨が降っている最中ではあったのですが、それでもこのローライトコンディションでは各所のフラット部にバスが差していて、そういったバスにゆっくり見せつつ、光量が弱い中でもフラッシングでもアピールできるスピナーベイトが効果的な条件でした。

春の雨や冷えにはスピナーベイトが強い!
春の雨や冷えには、昔からスピナーベイトが強いなぁって感じていて、今回もというか、今年もそれを実感すべく投入してみると良い反応が得られました。 さらに、数ある巻き物の中でも比較的ゆっくり巻けるのがスピナーベイトの強みの一つでありますが、今回は一定層をよりゆっくり巻く仕様として、スーパードーンのトレーラーにリズムウェーブ3.8″を装着。 抵抗が上がるので、早く巻くと浮き上がりやすくなりますが、その分、ゆっくり巻くことに特化させた仕様です。

実はもう毎年毎年、この早春のタイミングで必ずと言っていいほど、このセッティングで良い思いをしています。 しかも、やはり寒の戻りがきて冷えた時や、今回のように雨が降ってる最中に、良い魚を選んで釣ることができているセッティングなんですね。
水野的には、春の雨や冷え=スピナーベイト
というくらい、定番の釣りです。
特に深いところを巻こうとか思わずに、川の中にある緩やかな地形(フラット)だけ狙いを絞って、沈みモノに当てたり、縦護岸沿いを巻くだけでOK‼
今回は春体型の大江川50アップも登場 (雨が凄くて、セルフでの撮影時に雨粒がレンズに当たってしまい、こんなボケボケの写真ですみません‼)。



・ルアー…スーパードーン3/8oz+リズムウェーブ3.8″
・ロッド…ポイズンアドレナ168M+
・リール…メタニウムDC 70HG
・ライン…レッドスプール16Lb
春の巻き物、定番3パターン
春の巻き物は、毎年状況に応じた3本の軸を据えることが多く、
・雨や冷えにはスピナーベイト
・濁りが増して、ストラクチャーにタイトに付く条件にはクランクベイト
・ローライト無風や、晴れた日の夕方のバスが浮き気味の時にはジャークベイト
こんなイメージで、それぞれのルアーを天候や水質、バスの目線によって適材適所で投入していってます。
とはいえ、あくまで水質は不確定要素の多い部分。
せっかく雨で濁ったのに、翌日にはもう濁りが取れていたり、支流の水門が空いて雨が降っていないのに支流の濁りが入ってきた…など、やはりその日その日で水質や水位も変わるので、その修正は現場でしていかなければならないし、春は”水を釣る”という言葉も存在しているだけあって、しっかりと広範囲を自分の目でチェックする必要はあります。
そこで、展開のスローすぎる釣りだと広くエリアを見れないことも多いので、上記のような手数の稼げるルアーを先発として積極的に投入していってもらうと、いち早くその日の良いエリア、良い水を当てることができるようになります。
その中で、あとはいつ入ってくるか? という部分を解決すべく、しっかり時間を使って釣りしてみたり、思い込みでも「ココは良いエリアかも…」と思うエリアは時間を変えて入り直すなどして、徐々に魚との間合いを詰めていきます。
こういう自然の要素やバスの動きを読んで釣りしていくことが、バスフィッシングのゲーム性を感じられる楽しい部分でもあるので、ぜひ足と手数で稼いで、しっかりパイロットルアーを使いながら春の釣りを楽しんでくださいね‼ 良いシーズンがやってきました‼
みんなで、ルールとマナーは最低限守り、安全第一の楽しい春のバスフィッシングをしていきましょう‼
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