アングラーの中でも特に大物のみにターゲットを絞って世界を釣り歩く怪魚ハンターたち。そんなハンターの1人でもあるサラリーマンアングラーである沖山朝俊(しげる)氏が、ついに念願であった巨大なヨーロッパオオナマズを仕留めた。
遂に!!!遂に遂に遂に!!!念願のヨーロッパオオナマズを釣ったぞ!!
しかも2.4m 200lbのモンスター!!!
このナマズから海外遠征がスタートして、納得できるサイズが未だ釣れずにいたけどやっと出会えた。マジで泣いちゃった。 pic.twitter.com/5h1SlzizjX— 沖山朝俊(しげる) (@siegsige) October 6, 2016
この写真を見ても分かる通り、沖山氏と比べるとその巨体がよく分かる。全長2.4m、200ポンド(90kgオーバー)をキャッチした沖山氏の歓喜は瞬く間に轟き、Twitterでかなり話題となっている。
これを目的に遠征していたということで、同じアングラーとしてそのウレしさが伝わってくるようだ。
釣りにはやっぱりロマンがあるな、と感慨深くなる話題でした。