相性バッチリ! ケルト&スイミングテンヤキラキラ
2つの相性はバッチリだ。
ひとつは細身シャッドテールソフトベイト「ケルト」。そして、もうひとつがブレード搭載型ジグヘッド「スイミングテンヤキラキラ」。いずれもエコギアのアイテムで、発売から個々としてはもちろんのことケルト&スイミングテンヤキラキラの組み合わせで高い支持を得ている。
こんな動画も参考に。エコギア・プロスタッフの坂本厚さんが大分の沖磯でロックフィッシュ狙い。
動画内でグッドサイズのオオモンハタ、そしてヒラメをキャッチしたのがケルト&スイミングテンヤキラキラの組み合わせによるスイミングであった。なお、動画内ではボトム攻略とこのスイミングを使い分けているので、ぜひぜひチェックしてみていただきたい。

飛距離と食わせを両立する「ケルト」

さて、エコギアの「ケルト」は、スリムシルエットのシャッドテール搭載ソフトベイト。エコギアのの定番シャッドテール「バルト」と比較すると、ケルトは細身のベイトに、バルトはやや体高のあるベイトフィッシュに近いことが分かる。

| Model | Length (inch / mm) | Pcs. | Price:通常カラー | Price:カラーペインテッド(CP) |
|---|---|---|---|---|
| ケルト3.5インチ | 3.5″ / 88mm | 6pcs. | ¥850 | ¥950 |
| ケルト4インチ | 4″ / 102mm | 6pcs. | ¥850 | ¥950 |
エコギア公式「ケルト」詳細ページはこちら

もちろん、狙うフィールドのメインベイトに合わせる選択肢にもなるが、もうひとつケルトの優れた点はスリムシルエットとなることで様々なリトリーブスピードに対する進安定性に優れたところだ。
また、ケルトは比較するとやや硬め(張りがある)のマテリアルを採用している。これによりキャスト時の空気抵抗によるボディの折れ曲がりを防ぎ、スパッと飛行姿勢良く飛ばすことができる。サーフや磯場など、飛距離が絶対的なアドバンテージになる場面において最大の武器となる。

とはいえ、水掴みの良いティアドロップ形状のテールはフレキシブルで、わずかな水流でも瞬時に反応し、激しいハイピッチアクションを発生させる。スローからファストリトリーブまで対応し、リアクションバイトを強烈に誘発するのだ。

また、ボディ背面がフラット設計となり、この面が水流を適度に受けることで水中でのスイミング姿勢が極めて安定する。ちなみに、背面にはスリットも設けられフックセットもそれに沿って行うだけで正しくセッティングできる点も優秀だ。

ウォブリングに加えローリングアクションも入り混じりながら、直進安定性が高く浮き上がりを抑えるので、理想的なレンジキープ力を発揮してくれる。ボトムから中層を意図したイメージでトレースできるのが強みだ。
最適化されたブレード搭載!「スイミングテンヤキラキラ」

そして「スイミングテンヤキラキラ」。
こちらはド定番のジグヘッド「スイミングテンヤ」をベースに、ブレードによるフラッシング効果をプラスしたジグヘッドといえる。

| Weight | Pcs. | Price |
|---|---|---|
| 30g | 2pcs. | ¥800 |
| 40g | 2pcs. | ¥800 |
エコギア公式「スイミングテンヤ キラキラ」詳細ページはこちら

ヘッド部分からアームを介してリーフブレードが連結され、リトリーブするだけで文字通り「キラキラ」とした強烈なフラッシングと波動を生み出す。

何がうれしいって、このアームから伸びるブレードが巧みに設計されており、装着する様々なタイプのソフトベイトにマッチ。後付けブレードにはない、〝最初から誰でも最適なブレード〟を手にすることができるわけだ。

大きすぎない絶妙なサイズ感のブレードを採用しているため、アピール力を高めつつもリトリーブ時の過剰な引き抵抗を抑制し、ブレードのアピール力だけを純粋に上乗せできる設計だ。
「ケルト」×「スイミングテンヤキラキラ」の相性の良さ
これら2つのアイテムを組み合わせることでシナジーが生まれる。
ソフトベイト自体の艶めかしい生命感は武器だが、フラッシングや波動という面ではどうしても限界がある。そこをカバーしてくれるスイミングテンヤキラキラ。
異なる2つの質のアピールが融合することで、スレた魚や広範囲のターゲットに対して極めて強い集魚力を発揮してくれる。なおかつ先に触れた通り、ケルトのアクションにブレードが干渉するようなことは少なく、お互いの長所を活かしきることができる。
また、スイミングテンヤキラキラはソフトベイトのヘッド先端(鼻先)の出っ張りにフィットするような形状となっており、一体感もある。

この「ケルト」×「スイミングテンヤキラキラ」の組み合わせは、ロックフィッシュ(オオモンハタ・アカハタなど)に対するスイミングゲームでは頼りになる存在だ。特に中層まで活発に回遊してベイトを追うオオモンハタなどにも実績が高い。
もちろんフラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)狙い出のサーフゲームにも活躍する。サーフゲームにおいて重要となる「飛距離」、また限られた範囲の中での「正確なレンジキープ力」はバイトを引き出し、なお再現性の高いアプローチを可能にしてくれるはずだ。
ベイトを意識するフィッシュイーターに対してタックルボックスに忍ばせておくべきセットアップである。





















































