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【デザイン性×機能性】異色のコラボ「Bluestorm×Katsuyuki Kodama」ドライバッグシリーズついに登場

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ルアーニュースRをご覧のみなさま、こんにちは。Bluestorm(ブルーストーム)広報担当です。

今回みなさまにご紹介したいアイテムは…! NEWアイテムの「ドライバッグ」。

パリの展示会TRANOIにてデビュー経験を持つデザイナー「Katsuyuki Kodama」と、ライフジャケットの誕生とともに約90年の歴史を歩んできた高階救命器具から生まれたライフスタイルブランド「Bluestorm」のコラボモデルとして、シーンに合わせた3タイプのドライバッグがもうすぐ登場となります!

 BSJ-SQB1 ハルマッタンサーフェスドライキャリーオール

2023年9月末頃 登場予定

まずは「ハルマッタンサーフェスドライキャリーオール」。救命胴衣にも採用している丈夫な生地を使用し、デザイン性にも優れたタウンユースやアウトドア向けのハイエンドドライバッグです。

バッグはスーツケースのようにオープンし、内部には2つのパッキングケース入り。内側のベルクロを取り外すと簡単に着脱が可能です。中には間仕切りが無く、大小さまざまな物を自由に収納可能。また、内側には収納ポケットがあり、PCなども収納できます。(※完全防水ではありません。)

背面にはスーツケースのハンドルを通せる隙間「キャリーオン」を搭載しており、長時間移動の時に便利。また、背面からアクセスできるファスナー付きで、バッグをオープンできないような小スペースでの荷物の取り出し時に助かります。

ショルダーパッドを外せば、側面のハンドルだけでも使用可能という2WAYスタイルも嬉しいポイント。

正面カバー内部と側面にタモホルダーサイズのDリングがあり、拡張性の高さも特筆すべき点。側面にはバックルも2箇所設けてあり、ロッドホルダーの装着も可能です。チェストストラップや、防水ファスナー 「YKKアクアシール」を採用しています。

普段使いからアウトドア、そしてビジネスシーンまで…あらゆるシーンでぜひ。

BSJ-SDB1 ハルマッタンサーフェスドライショルダーバッグ

2023年9月末頃 登場予定

続いては、オカッパリ等で活躍する「BSJ-SDB1 ハルマッタンサーフェスドライショルダーバッグ」をご紹介。

ショルダーパッドを外してハンドルだけでの使用も可能で、背面のベルクロでその他ドライバッグやゲームベストにも取付可能という便利アイテムです。

こちらのバッグの最大の魅力は見かけによらない収納力。タックルケース(VW-2010/VS-3010)が2個収納可能な大きさで、ケースを入れた状態でも横にはまだ余裕があるほど。

メインの開口部には防水ファスナー YKKアクアシール、正面ポケットには、YKK止水ファスナーを採用しています。(※防水ではありません。)また、側面に小物が掛けられるベルトループを採用しています。

BSJ-TPB3R ハムシンサーフェスドライサック

2023年9月末頃 登場予定

最後にご紹介するのは、釣りで使用したレインウェアや小物をそのままガサッと収納できるドライサック、「BSJ-TPB3R ハムシンサーフェスドライサック」です。

こちらは、高周波溶着により溶着表面の美しい仕上がりがポイント。また、実用面では底面の形状に長方形を採用し、隙間のないパッキングが可能です。コンパクトに収納可能で普段の釣行だけでなく、遠征時の持ち運びにも便利です。

いずれのアイテムも2023年9月末頃の登場予定となっております。また詳細をご案内しますので、ぜひチェックしていただければ幸いです。

ブルーストーム

2002年に高階救命器具株式会社のアメリカ現地法人TAKASHINA U.S.Aにて立ち上げられたブランド。 自社内で開発、設計、製造ができるメーカーとして、ファミリーからプロフェッショナルまで愛される製品を輩出中。 また2021年には「よりフィッシングシーンにマッチした製品を届けたい」という想いからブランドロゴが変更となり、太軸の釣針をモチーフにしたデザインとなっている。