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【初秋の表層ゲーム開幕!】たまらんばい永野的「NEWパイロン&ワッパー」で晩夏〜秋をエンジョイする方法

寄稿:永野 総一朗(たまらんばい永野)
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たまらんばい的使いドコロ

使いどころは「南湖LOVER VOL.2」でも解説している「ハシゴ、ジャンプ台理論」基本にします。

ブレイクの上やエビモ、縦ストラクチャーなど…バスが上下運動できる何かの上を狙うという感じです。

その他、ボイル撃ちはもちろん、その時起きていなくてもなんかこの辺たまーにボイルするよな〜ってところで連続トゥイッチで誘い出すこともできます。

このルアーの首振りの細かさは数あるペンシルベイトの中でもトップクラスかと。結構雑にやってもちゃんと首を振るので、釣りがうまくなった気にもなれます(笑)

出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」

 

タックルについて

最後にタックルなんですが、ズバリ、PEスピニングタックルがベストです。飛距離も抜群、アクションの連続性、キレも抜群です。

●ロッド:MACCA RED 72ML-2【ハイドアップ】

飛距離重視であればやはり長いものがベストベストですが、首振り重視だと「MACCA 64L+」もしくは、まもなく発売になる「MACCA REDSIGNATURE 65L/RS」が扱いやすいかと思います。

●リール:ヴァンキッシュ2500HGS【シマノ】

●メインライン:デッドオアアライブPE0.8号【VARIVAS】

●リーダー:アブソルートAAA 8〜10lb【VARIVAS】

 

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