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【初秋の表層ゲーム開幕!】たまらんばい永野的「NEWパイロン&ワッパー」で晩夏〜秋をエンジョイする方法

寄稿:永野 総一朗(たまらんばい永野)

琵琶湖ガイドのたまらんばい永野です。

今年の8月は台風と共に本当に雨がよく降りました。台風前まではMAX級に灼熱で30〜33℃となっていた表層水温も、現在25〜6℃まで低下しており、表層の水温が下がったことでバスが元気よく水面まで捕食で出てくるようになりました。

合わせて、全開放流が続き、湖全体に流れが発生していることも表層ゲームが炸裂している要因の一つです。そんな中で今回タイミング良くリニューアルして新色が発売されたペンシルベイトのパイロン84、同じく表層系ワームのワッパーの使い方やタックルを解説していきます。

永野総一朗 Nagano Soichiro プロフィール

思い出に残る楽しいガイドサービスをモットーに連日出撃中の人気プロガイド「たまらんばい永野」とは彼のこと!! 巻きから繊細な食わせまで幅広く柔軟にこなす人物で、ご存知「高菜漬け」も好評発売中!!  1988年2月生まれ、滋賀で頑張る福岡県人!

 

その①:パイロン84

ボトムや中層の釣りが全くダメで、表層のみ反応するということが度々あるこの晩夏〜秋。是非タックルや使い方を学んで実践してみてください。

NEWパイロン84はハイドアップのペンシルベイト。かなり以前からあるペンシルベイトで、フロロ対応設計と、表層だけでなくサブサーフェイスを意識したダイビングアクションを売りにしています。

 

キモはアクション方法

使う時期はトップのシーズンである夏と秋がメインになるのですが、夏、特に初夏に関しては基本的1アクション1ポーズ(2秒)でチョポン、チョポン…と、ポッパー的な使い方をします。

じゃあポッパーで良いじゃん、となるのですが小さい音を出すことがメリットであり、より小さいベイトを演出できます。

これに対して秋は連続トゥイッチで逃げるアクション。短い距離でどれだけ首を振れるかを意識しながらとにかく細かく止めずに首を振らせていきます。

“春〜夏は止めるアクション、秋は逃すアクション“

こんな考え方で良いと思います。

 

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