ブレードゲームの王道。
船に乗れば、1人…いや2人3人、それ以上使っていると言っても過言ではない「メタルマジックTG」。ただ、その人気とタングステン不足も相まって、入手困難が続いていることは、皆さんご存じのハズ。「鉛だとなぁ、着底感も鈍くなるしシルエットも大きくなるし…」と思いながら、泣く泣く鉛ボディのブレードジグを物色されている方へ朗報。ショアの名を冠するもう1つのメタルマジック「メタルマジック・ショア」が、「メタルマジックTG」のようにサワラ攻略の役目も果たすべく進化を遂げることに。
メタルマジックショア【アクアウェーブ】
メタルマジックTGのDNAを継ぐ“鉛”。
「メタルマジック・ショア」。
ショアという名前ではあるものの、ここまで進化すればショア用としてはモチロン、“サワラ専用機”とも呼べる。何がどう変わったかって? 全ウエイトがツインフック仕様になり、さらに「メタルマジックTG」にもある遊漁船監修カラーが追加されることに。


アクアウェーブ公式「メタルマジック・ショア」詳細ページはこちら
着底感度、シルエットの小ささ、フォールスピード。
当然TG(タングステン)が勝ることは事実。しかし、基本的なコンセプトやボディ構造はオリジナルをシッカリ継承。コンパクト設計かつ低重心で、直進安定性にも優れている。つまり、お伝えした3つの要素が、TGと大きくかけ離れている訳ではなく、一般的な鉛製ブレードジグに比べれば、圧倒的に勝っている…それが記者個人の正直な感想。


昨シーズン(2025年)、大阪湾でのブレードゲームによる釣果。メタルマジック・ショアが独壇場となるケースも!
ボディ設計はメタルマジックTGを継承
メタルマジックシリーズ共通の特長。
ボディの断面が三角形に設計されています。下側に重心を持ってくることで、フォールスピードが速くて着底感度も明確。さらに、高速巻きでも水中で姿勢を崩さず安定。

この優れた設計の恩恵で、メタルマジックTGとボディサイズが違うとはいえ、差はそこまで大きくない。その為、小型ベイトフィッシュパターンにもシッカリ対応。
その他、フックの強靭さであったり、太めの平打ちスプリットリング、引き抵抗が軽くてアピール力の強いコロラドブレードなども、シッカリ受け継いでいます。

差別化できる要素も…
長年、釣りをされている方こそお分かりなハズ。
TGが良い場面もあれば、鉛が良い場面もある。
「メタルマジック・ショア」にしかないこういった魅力も。
メタルマジックTGより“比重が軽い”。
つまり“浮き上がりやすい”。
フォールではサワラに対してジックリ誘い、着底からのリトリーブでは、ボディが浮き上がりやすいので、レンジを広く探る能力に長けているという。

30gと40gに関しては、大き目のコロラドブレードが装備。
元々はスイミングアクションを安定させる目的でしたが、同時にアピール力の強化にも貢献。浮き上がりやすさと相まって、より広いレンジ、遠くのサワラに対してのアプローチができます。
カラーラインナップ
カラーは定番カラーが13色。
船宿監修カラーが9色揃います。


| 船宿監修シリーズ | 20g | 30g | 40g | 50g |
|---|---|---|---|---|
| #A137 深川デザイア | – | – | ● | ● |
| #A138 さわ浦ゴールデン | – | – | ● | ● |
| #A139A ハーフミラーピンク | – | – | ● | ● |
| #A140 小峯ブルピンゼブラ | – | – | ● | ● |
| #A141 守山パープルスノー | – | – | ● | ● |
| #A142 GoGoアンブレラプレーリー | – | – | ● | ● |
| #A143 すばるピンクヘッド | – | ● | ● | ● |
| #A144 大翔ボンボン | – | ● | ● | ● |
| #A146A バンビ―ガンメタリック | – | – | ● | ● |
| ウエイト | ブレードサイズ | 本体価格 |
| 20g | #0 | ¥900(税別) |
| 30g | #2 | ¥950(税別) |
| 40g | #2 | ¥1,000(税別) |
| 50g | #2 | ¥1,100(税別) |
関連記事もチェック!
【1人50尾釣果の日も】サワラとサゴシが湧きマクリな今話題の“大阪湾”でブレードゲーム!鉛とタングステンの使い分けで気付いたこと/メタルマジック
タングステンが手に入りにくい状況で、このリニューアルは嬉しい。
今年は「メタルマジック・ショア」もサワラのブレードゲームで大いに活躍してくれそうですね。ぜひ、補充をお忘れなく。





















































