みなさんこんにちは!ヤマガブランクス広報部です。
今回は、2026年新製品「SeaWalk GAME BLENDER-シーウォーク・ゲームブレンダー 75M」の発売が目前ということで、フィッシングショーやお問い合わせでいただいた質問をQ&A方式でお答えしていこうと思います。

シーウォーク・ゲームブレンダーは今までにない新しいコンセプトのシリーズで、専用ロッドと同等の使用感で複数の釣りを楽しめ、ビギナーだけでなくやり込んだアングラーにも満足していただける性能が特徴です。
その第一弾として登場したのが「タチウオジギング×ライトスロー」を楽しめる510Lと510MLです。

そして第二弾として登場する75Mは「落とし込み(縦釣り)× 電動ジギング」がコンセプト。ルアー×エサという相反する釣り方をブレンドした挑戦的なモデルです! エサ釣りに必要な柔軟性と、ルアーロッドに求められる反発力を絶妙なバランスで融合していますので、どちらの釣りも高水準で楽しむことが可能です。
今回はゲームブレンダ―とはどんなロッドなのか?何ができるのか?などのよくあるご質問をQ&A方式でご紹介します!
より実践的な内容も紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください!
8/24よりご予約受付を開始予定です!店頭販売は9/18を予定しておりますので、気になる方はお店に足を運んで実際に触ってみてください!
ロッドのコンセプトと調子
A: 落とし込みと電動ジギングを1本で楽しめる、餌とルアー両方に対応したロッドです。
A: 基本は先調子ですが、低負荷の時はティップだけが曲がり、負荷が大きくなるにつれて胴までしっかり曲がっていく調子です。餌釣り専用の落とし込みロッドは極端な先調子でバットが硬いものが多いですが、このロッドはジグも操作できるように胴まで曲がるように設計しています。

A: ティップがしっかり入ることで、小さいベイトもつきやすく、喰い込みも抜群です。
A: 極端な先調子だと曲がりの支点が遠くなり、しゃくるときの体への負担が大きくなります。手元に近い部分が曲がってくれることでテコの原理が働き、ジグの操作がしやすく、魚が掛かった後のやり取りも楽になります。

スペックと適合タックル
A: 落とし込みで40号〜100号、ジグウェイトは200g〜400gです。ラインは、電動ジギングだとPE 2.5〜4号、落とし込みはPE 3〜4号となっています。
A: ジグの場合は、潮切りの良さを重視して細糸(2.5号〜)を使えるようにしつつ、魚のサイズや場所によってしっかり負荷を掛けられる4号までをメインに設定しています。一方、落とし込みの場合はお祭りが多発することが懸念されるため、少し太めの3〜4号を前提としています。
A: 4号クラス(4パワー)ですね。既存のギャラハド624B電動モデルをさらに強くしたようなイメージで、4番と5番の間くらいのパワーがあります。

A: 1500番から2000番クラスが合います。手巻きのメリットは「フォールレバー」が使えることです。落とし込みで仕掛けを急に落とすとベイトが外れてしまうことがありますが、フォールレバーやメカニカルブレーキでゆっくり落とすことで防げます。また、手巻きはパワーが強すぎないため、ベイトが小さいときの針外れやファイト中のハリス切れを微調整で防ぎやすいという利点もあります。

A: シマノのビーストマスターやフォースマスター2000、ダイワならシーボーグ300Jなどが定番でおすすめです。
ロッドの仕様について
A: 落とし込みに関しては、上げ下げのストローク幅が広く取れるため、エサ付けがしやすくなります。ジグにおいては、ロングフォール系などの大きなフォールアクションがやりやすくなります。
また、フロントグリップ(リールの上部)も長めに設定しているため、脇抱えでのジギング時に両手を添えて楽にしゃくることができ、魚が掛かった後もファイトしやすくなっています。両手でフロントグリップを握った状態で腰やギンバルにグリップエンドを当てると、さらに楽にしゃくることができますのでお試しください。


A: ロッドの曲がりが綺麗に出せることや、電動リールでしゃくった際の糸絡みを軽減できるというメリットがあります。スパイラルガイドにすることでガイド点数を抑えられることも(コストパフォーマンス向上)メリットです。

使用感と開発の背景
A: 余力を持たせた上での400g設定なので、潮が速くて底取りができない時などはオーバーウェイトのジグを入れても問題ありません。
ただし、落とし込みのオモリが100号を超え、120号程度になると、ロッドが曲がりっぱなしになってしまいベイトの存在がわからなくなるので、快適に使えるのは100号が上限(MAX)と考えてください。

A: 「ジグが快適に使える」という点です。落とし込み船でベイトが全くいない状況になった時、専用竿でジグをしゃくっても動きませんが、この竿ならジグを落として青物に直接アピールするチャンスを作れます。ジグさえ持っていれば、釣れない時間をチャンスに変えることができます。

A: 最近、九州エリアなどでジギングロッドを使った3〜4本針のショート仕掛けでの落とし込みが流行しています。短いジギングロッドを流用して効率良く釣るスタイルが増えている中で、「落とし込みもしっかりできて、ジグも快適に扱える」両立した竿を作りたいと考えたのがきっかけです。

A: カンパチやヒラマサなどの青物全般です。10kgオーバーの大型サイズが掛かっても全く問題なくやり取りできるパワーを持っています。
A: ジギングであればトンジギはおすすめです。その他、泳がせ(飲ませ)釣りや、ライト落とし込みでも十分お使いいただけます。
シーウォーク・ゲームブレンダ―75M Q&Aまとめ
落とし込みと電動ジギングを1本で楽しめる兼用ロッドです。基本は先調子で、低負荷ではティップが曲がり小さなベイトが付きやすくなっています。高負荷になるにつれて胴までしっかり曲がるため、ジグ操作時の体への負担が減り、魚とのファイトもラクに行えるのが最大のメリットです。
ジギングロッド4号クラス相当で、落とし込みは40〜100号、ジグは200〜400gに対応します。ラインはジグ(PE2.5〜4号)は潮切り重視、落とし込み(PE3〜4号)はお祭り対策で太めを推奨。リールは電動ならシマノ2000番クラス等、手巻きならフォールレバーで落下速度を調整できるシマノ1500〜2000番クラスが相性抜群です。
長さを活かし、落とし込みのエサ付けストローク確保やジグのロングフォールを容易にしています。長めのフロントグリップで操作性も向上。スパイラルガイドは、電動しゃくり時の糸絡み軽減と綺麗な曲がりを実現しつつ、ガイド点数を抑えコスパも高めています。
最大の違いは「ジグが快適に使えること」で、ベイトがいない時間も直接青物にアピールできます。ターゲットは10kgオーバーの青物全般で、ライト落とし込みや泳がせ釣りにも対応。なお、ジグは潮により400g超も可能ですが、落とし込みは100号が上限となります。トンジギや泳がせ、ライト落とし込みでも使用可能。
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