ボチボチハイシーズン…“ティップラン”。
小さなアタリをアングラーへ“視覚と手元”でダイレクトに伝える“ロッド”は、やはり重要なアイテム。恐らくこの記事をご覧の方は、使うロッドによって釣果が変わることを既にご存知のハズ。さて、いよいよシーズン本番…「釣行に備えてロッドの新調を考えている」という方は、超高感度なティップとリールシートを備えた、オリムピックが手掛けるこちらの上位機種を、選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?
25カラマレッティー・プロトタイプ<ティップエギングモデル>【オリムピック】
ティップエギングロッドのさらなる高みへ。
長年愛され続けてきた“ヌーボカラマレッティー・プロトタイプ<ティップエギングモデル>”が、昨年2025年にリニューアル「25カラマレッティー・プロトタイプ<ティップエギングモデル>」。元々は3機種展開でしたが、今年2026年は近年話題のトレカ®T1100Gを使用した最新ティップを搭載したNEWモデルが追加に! よって3種類のティップから選べる、または使い分けることが可能に!

オリムピック公式「25カラマレッティー・プロトタイプ<ティップエギングモデル>」詳細ページはこちら




感度抜群なティップセクション
繊細なイカのアタリを捉えるために…。
ティップランエギングで最も重要となる“感度”。まず、新機種として新たにリリースになる6102MH-HS+には、軽量で張りのある高感度なティップ“トレカ®T1100GソリッドHS+”を採用。繊細さを残しながらも、さらなる高強度化を実現。

“トレカ®T1100GソリッドHS+”とは、従来のハードソリッドティップに使われていた30tカーボンよりも、さらに硬く張りのある33tカーボン“トレカ®T1100G”を使用し、3年の歳月をかけて開発されたオリジナルソリッド。
素材の高弾性化・高密度化により、従来のソリッドよりも“軽く、張りが強く”仕上がっています。これにより、潮流のわずかな変化や、イカの微細なタッチ(アタリ)をクリアに伝達。手元で鮮明に感じ取れるほどの“超”高感度化に成功。
さらに、5112M-TSと642ML-TSには、オリムピック独自の特許技術カーボンチューブラー構造と接続したニッケル・チタン製の穂先を採用。幾度となく繰り返されたテストによるフィードバックと最新のテクノロジーを融合し、誕生させた“チタンソリッドティップ”は、イカのアタリはモチロン、潮流のわずかな変化までアングラーに伝えます。

因みに6102ML/M-Sにはソリッドティップ仕様。
オールラウンドで様々なシチュエーションに対応。
感度の証/O.S.S
さらに、感度の証として“O.S.S”を採用しています。
これは、オリムピック独自の基準で感度を数値化し、その基準をクリアしたモノだけに与えられる、いわば“高感度の証”です。

全機種「OP-02」搭載/軽さと感度共にバツグン
高感度への拘りはティップ部だけにとどまらず…。
リールシートも大きく関係しています。オリムピックが独自に開発したオリジナルカーボンリールシート“OP-02”が標準搭載になっています。繊細なエギの操作や、小さなイカのアタリも逃すことなく、感じ取ることが可能に。

オリムピック独自開発のオリジナルカーボンリールシート。
熱可塑性カーボン“トレカ®短繊維強化ナイロン樹脂PA610”を採用。これにより、軽量化、剛性、感度の大幅な向上を実現。カーボン30%含有することで、非常に高い強度と弾性を有し、PA610ポリマーの60%が植物由来であるため、SDGs(持続可能な開発目標)にも配慮した素材に。

ワンフィンガーからフォーフィンガーまで、あらゆる握り方に高次元で対応する、自由度の高いグリップ形状に。そのため、ライトゲームからパワーゲームまで、今後の幅広いルアーゲームロッドへの採用が予定されているリールシートです。
軽量&パワフルなブランクスは継承
メイン素材には、前作と同じく東レの最高強度素材“トレカ®T1100G”を使用。
航空・宇宙分野や、極限性能が求められるハイエンドなスポーツ用品などで実績のある、高い引張強度と耐衝撃性を備えたマトリクス樹脂技術“ナノアロイ技術”も採用。


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そして、バット部分には、オリムピック独自“スーパークワトログラファイトクロスLV”を搭載。

こちらの素材は、グラファイトクロスと重量、成型厚み、タテ・ヨコの繊維構成比をそのままに、約23%の軽量化を実現した薄い織物。ネジレや潰れに対する強度と軽量化を両立し、キャストやルアーアクション時でも、疲れにくくなると共に、イカとのファイト中も、相手に主導権を与えず、快適にファイトを楽しめる粘り強さも発揮。
そして独自の“G-MAPS”製法により、曲げやネジレに強い強靭さを秘めつつ、軽量さも確保。パワーロスを最小限に抑えたブランクスに完成しており、大型のアオリイカとのやり取りも安心して楽しめます。

以下のような拘りも
全モデルに軽量なチタンフレームトルザイトリングガイドを採用。ロッドのブレや持ち重りを軽減(TOPガイドのみチタンフレームSiC)。


グリップには、高強度かつ耐久性に優れるEVAを採用。また、グリップ部を最小限に抑えたセパレート形状にすることで、軽量化にも貢献。


642ML-TSと6102ML/M-Sには、高精度なスピゴットフェルール(印籠継)を採用。スムースなベンディングカーブを実現。5112M-TSと6102MH-HS+はグリップ脱着式。


全4機種展開
ラインナップは、新機種の追加で全4機種展開に。
さらに攻略の幅が拡大。
速い潮流や水深が深い場所でもエギをシッカリ操作できるモデル。
オリムピックオリジナルのトレカ®T1100GソリッドHS+を搭載し、繊細さを残しながらもさらなる高強度化を実現。全体的に張りの強いブランクス設定で春シーズン終盤の浅場や藻場周辺でのキャスティングティップランにも対応します。

| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.08 | MH | Fast | 83 | 176.2 | 0.7 | 2 | MAX90 | 0.4-1.0 | 60,000 |
シリーズ随一のテクニカルモデル。
ショートレングスならではの高い操作性は、手返しも良くエギを意のままに操ることが可能。さらにチタンティップの搭載で目感度&手感度も秀逸。

| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Egi (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.80 | M | Extra-Fast | 80 | 149.7 | 0.7 | 2 | MAX70 | 0.4-0.8 | 55,000 |
シーズン初期の小型、中型狙いで特に活躍するモデル。
大型の遊漁船から小型のプレジャーボートまで幅広い状況で使いやすい絶妙な6.4ftのレングス設定。チタンティップを搭載したしなやかなブランクスは、イカのアタリを大きく表現してくれます。

| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Egi (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.93 | ML | Extra-Fast | 80 | 99.7 | 0.6 | 2 | MAX60 | 0.4-0.8 | 57,000 |
シリーズ中最もオールラウンドなモデル。
クセのないアクションで汎用性が高く、様々なシチュエーションに高次元に対応。オールシーズン大概のフィールドをカバーできる優等生的な機種。

| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Egi (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.08 | ML/M | Extra-Fast | 81 | 107.2 | 0.7 | 2 | MAX70 | 0.4-1.0 | 59,000 |
いよいよ本格シーズン。
2026年は新機種も追加となり、より幅広いシチュエーションに対応可能になっていますので、ぜひご自身のスタイルやメソッドに合うモデルを見つけてみてくださいね!
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