現代タイラバに刺さるビッグネクタイ

マダイという魚は、思った以上に獰猛であったりする。美しいビジュアルとは裏腹に、エビやゴカイなどを捕食しているだけではなく、時に自身の口のサイズに合わないような大きな魚すら捕食することを知る方も多いだろう。
さて、そんなマダイを狙うオフショアゲームといえばタイラバ。
近年、ヘッドの形状以上に「ネクタイ」が釣果を左右するという認識が定着しているのではないだろうか。

その中で、従来のフィネスなネクタイではなく「大きく、分厚い」ネクタイが台頭してきた。これは何も大型マダイを狙うためというのではなく、広い海中からそのインパクトでマダイに気付かせるためにも確立されてきている。
さて、そんな現代シーンにピッタリなgamakatsu)から登場しているネクタイをご紹介したい。
強波動で本能を直撃する「LUXXE 桜幻メガシングルカーリー」
それが「LUXXE 桜幻メガシングルカーリー」。

スペック:
・長さ 240mm(桜幻シリーズ最大クラス) / 厚さ 1.0mm
・2組入 680円(税別)
gamakatsu公式「LUXXE 桜幻メガシングルカーリー」詳細ページはこちら
集魚力と強制スイッチ

マイワシなどの大型ベイトパターンや、光量の少ないディープエリア、日本海などの大型狙いで威力を発揮するのは言うまでもない。しかし、最大の武器は「低活性時の強制スイッチ」として機能する点だ。
強い水押しとバタバタと暴れるようなアクションが、沈黙するマダイの闘争心や捕食本能を無理やり呼び覚まし、リアクションバイトへと導いてくれる。また、魚が浮いていて明確なタナが絞りきれない状況でも、強力な波動で遠くからターゲットを呼び寄せるため、正確なレンジに刻む手間を省くことができる。

これだけ巨大だとフックへの絡みが気になるところだが、カールの起点とカットラインを工夫することで、アピール部分とバイトポイントが明確に分離されている。通常は「フッキングマスター」や「サーベルポイント」の3〜4本鈎仕様で問題なく掛かる。ただし、よりシビアな状況で「スーパークイック」や「ファインマスター」といった細軸を合わせる場合は、鈎先が暴れすぎない「Mサイズ」を推奨する。過度に大きい鈎や長いセッティングは絡みの原因になるため避けたい。
インナーカットとアウターカット
なお、同梱されている一回り小さなインナーカット版は、カールの開き具合を調整して暴れすぎない滑らかなアクションに設定されている。泳ぎ出しが極めて早いため、ボトムすれすれの限られた範囲でしかアタリが出ないようなシビアな状況で絶大な威力を発揮する万能モデルだ。
2つのサイズがパッケージングされているのは何気にうれしいところ!

























































