
マサヤート(MASAYART)
釣りを愛する紳士淑女の皆様、どうも!ピュア・フィッシング、プロチームの貴方の“マサヤート”で御座います。
さて、今回もミスターガルプ臭のお話はお休みでして・・・
マサヤートさんがお送りするのは、前回のVOLTIQの登場から期待をされていた方が多いのでは無いでしょうか?
そうっ!「ROXANI VOLTIQ (ロキサーニ ボルティック)」です。

まぁチラチラと情報が出回っておりましたが、さぁどんなリールなんだい?という事で、先日3日間ガッツリと使ってきましたのでご紹介&マサヤートさん的なレビューをしたいと思います。

島根県の汽水湖「神西湖(じんざいこ)」にて、3日間ロキサーニ・ボルティックで、がっつりチニングしてきました!
VOLTIQ Xを使っていたマサヤートさん的には、軽くなったしコンパクトやし、ドラグ9kgあるしPE0.8号を150m巻けるし、ん? うん?
これ、チニングにええんちゃうん?となった訳で、島根県の汽水湖「神西湖(じんざいこ)」にて3日間投げ倒してきました。

チニングのフィールドにもよりますが、今回はかなりシビアな状況で約20m先にある川の対岸にある護岸ギリギリガールズキャストをビシビシ決めないといけない状況・・・
さらに橋脚ギリギリやら護岸スレスレのビタキャストを決めないといけないどエロいならぬドエライキャスト精度が求められる・・・
さらに風がピューピューと吹く始末でして・・・
コレはVOLTIQ日和では無いかっ!と鋼のメンタルで挑んだ訳です。
結果的には、ダイヤルを駆使しながらトラブルレスの超絶ビタビタ神キャスト連発!
当日使ったのは10g・14g・18gのフリーリグでして、ダイヤルは1〜4をカチカチ調整しながら使いました。中でも2と3のプロモードを使用することが多かった印象です。


「あれ?上手くなった?」と錯覚するぐらい快適な使用感
あまりベイトリールを使い慣れていない方は10gぐらいのルアーウェイトなら4・5あたりを使えば快適だと思います。
当日の僕も、あまりの快適さに「あれ?上手くなった?」と錯覚する始末でしたが、「違う違うっ!そうじゃなーいっVOLTIQのおかげやで」と我に返り、改めて電子制御ブレーキシステムってすごいなぁと実感した次第です。
タックルバランスにもよりますが、今回使ったソルティースタイル・クロダイSYKC-792MLとの相性では、10g〜15g程度が気持ちいいと感じました。もちろんお手持ちのチニングロッドとの組み合わせでも快適なVOLTIQシステムライフをお楽しみいただけます。

キャストに関しては流石のVOLTIQで「キュイーンっ」て言いながらスゥーッと飛びます。
風が吹いても適切なダイヤル設定をしてやれば本当にノートラブル!基本的にダイヤル4以上にしておけばまずまずノートラブルです。
野池や河川などでの使用が超いいかも!
あくまでも僕の所感ですが、ROXANI VOLTIQ (ロキサーニ ボルティック)さんは、オーバーヘッドフルキャストより、目標物にビシッと決めていくサイドキャストで低弾道を意識すれば気持ち良いと感じました。
ですので、恐らくオカッパリバスフィッシングの方で琵琶湖なんかの広大なフィールドよりも河川や野池や小規模フィールドのシャローカバーエリアにビシビシ決めていくスタイルに間違いなく調子良いと思います。
また、「X」・「SX」に無かった全釣り人待望のドラグクリックサウンド搭載!
もうね、この音があるだけでテンションが上がる訳です。
さらにドラグは9kgですから、シャローエリアのカバーに入れて、ストラクチャーにタイトに入れて、バイトがあれば8.1:1のギアと強ドラグで引っこ抜くスタイルなんかが良さげです。
ほれほれっそこのオカッパリバサーの皆様、ニヤニヤして来たでしょう?
ナイスなチヌに出会うことがきました!
さて、先日のチニングでも牡蠣殻エリアで護岸沿いのビタビタキャストを決めなきゃいけない! さらにバイトがあった際にモタモタしていたらラインが切れてしまう状況。
なのでドラグはかなり強めにして、バイトがあった瞬間に8.1:1のギア比と9kgドラグで強引に引き剥がし、主導権を握られる事なくナイスなチヌに出会う事が出来ました。

まさにROXANI VOLTIQ (ロキサーニ ボルティック)だから取れた感動の一匹でした。


ロキサーニボルティックはまさにノートラブルでした
マサヤートさん的な今後のロキサーニボルティックさんとの相思相愛関係を築く為にニヤニヤとしている事は「ノートラブル」という事です。
基本的に夜の釣行が多く、さらにスピニングを使わないベイトスタイルの為にバックラッシュとの戦いは避けて通れないポイントなんです。いくらベイトスタイル狂でもバックラッシュはします。
しかしながらVOLTIQ™(電子制御ブレーキシステム)の恩恵で快適なベイトスタイルが築けるのではなかろうかっ!と考えております。
例えば、ナイトなライトロックゲームや、フロートアジング、更にはボートメバルゲームやボートシーバスなんかにも良さそうでは無いか?と思っている次第です。
ひとまずガッツリ3日間使った印象は、軽くて、ドラグ鳴って、快適♡
比較的お手頃なお値段設定!
そんなROXANI VOLTIQ (ロキサーニ ボルティック)さんもそろそろ店頭に並び出す頃なんで(6月末頃~7月頭に店頭に登場しそう)、お住まいの地域の魔界に行かれる際はニヤニヤしながらチェックして見てください。
最後にロキサーニ ボルティックの細かい仕様もご紹介

最後に細かい仕様もご紹介しておきますね!
ROXANI VOLTIQ (ロキサーニ ボルティック) には右・左モデルがあります。
自重は共に182g(VOLTIQ X 215g / VOLTIQ SX 220g)
ギア比8.1:1
最大ドラグ9kg
ベアリング数 7/1
最大ライン巻き取り84cm
ラインキャパ8Lb-100m・PE1.5-100m
お値段¥32,000

アブガルシア公式「ボルティック」詳細解説ページはこちら
| 製品名 | 自重(g) | ギア比 | ライン巻取(cm) | 最大ドラグ力 | ベアリング | ラインキャパ | ラインキャパPE | 本体価格(税別) |
| ロキサーニ ボルティック/同左 | 182 | 8.1:1 | 84 | 9kg | 7+1 | 8lb-100m | PE1.5号-100m | ¥32,000 |
カーボンハンドル、ジュラルミンギア搭載、ドラグクリックサウンドを搭載したROXANIシリーズにVOLTIQ™(電子制御ブレーキシステム)モデルが登場。
スプール加速時はブレーキをかけず飛距離を最大化するブレーキポーズシステムと逆風の中でも躊躇せず空気抵抗の高いルアーのキャストを可能にする幅広いブレーキセッティングが可能。33mmスプール径ながら8Lb-100m、12Lb-70mの糸巻き量で細糸を使用した釣り、シャローエリアでの釣り全般をカバーします。
今さらですが、VOLTIQ™(電子制御ブレーキシステム)とは、Abu Garcia独自のキャスティングブレーキシステムであり、同社が1990年代に世界に先駆けて研究開発及び特許登録した技術がVOLTIQ™のベースにあります。(米国特許US6412722B1)。

この技術に磨きをかけ最先端のマイクロコントローラーや電子部品を搭載し、さらに独自のアルゴリズムを持ったファームウェアにより完成したキャスティングブレーキシステムがVOLTIQ™です。
以上、ロキサーニボルティックについてご紹介させていただきました!
では、次回こそはそろそろ「ガルプ劇場+マックスセント劇場」をしたいと思います・・・
マサヤートの過去記事はこちら






















































