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イッセイ赤松健が明かす!サイトフィッシングの極意

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イッセイの赤松健さんが得意とするオカッパリバス釣りテクの1つが「サイトフィッシング」。

赤松健(Akamatsu Ken) プロフィール

高校3年生の時に村上晴彦に出会い、村上晴彦の釣りやスタイルに惚れて弟子となる。 琵琶湖、五三川がホームグラウンドで柔軟な発想で楽しく真剣にバスフィッシングと向き合うアングラー。 2018年に師匠と同じisseiに入社。自身がプロデュースするルアーも輩出中。 1985年生まれ、滋賀県出身、滋賀県在住。大の生き物好き。

今回は、そんな赤松さんが自身の釣りで実践しているサイトフィッシングの極意を紹介!
サイトの釣りで重要視していること、そして釣果を分けるルアーローテーションなどについてご紹介します。

動画でも詳しく解説してくれていますので、そちらもぜひチェック!
「釣るために何を“視(み)て”いるのか / 赤松健・サイトフィッシングの極意」

【見えバス攻略】サイトは「観察」で変わる。赤松健の「サイトの思考」を完全公開【バス釣り】

 

サイトの釣りで重要な必須アイテム

赤松さんがサイトフィッシングにおいて道具関連で重要視している必須アイテムがあります。それは「偏光グラス」と「ライン」の2つです。

偏光グラス(TALEXレンズ:イーズグリーン)

サイトフィッシングでは水中の見え方が釣果を大きく左右します。
赤松さんは様々なフィールドに足を運ぶ中で、「どんな水質でも、どんな天気でも一番見える」レンズ・レンズカラーとしてTALEXのイーズグリーンを愛用しています。

ZEQUEゼクーとイッセイのコラボ偏光グラス第2弾「SHADE(シェイド) ISSEI EDITION」が再販されるゾ!2026年7月1日からISSEI公式オンラインショップで限定販売開始

赤松さんにとって、直接バスを見ることに加え、水質、水深、ストラクチャーなど周囲の状況を把握するために偏光グラスは重要なアイテムとなっています。

ラインのセレクトは重要

サイトの釣りでは食わせに特化するために細い糸を使いたくなりますが、赤松さんはあえて「気持ち太め」のラインをセットしています。
これは、目の前でルアーに食いつかれた際についフッキングに力が入ってしまったり、カバー(障害物)のギリギリを狙ったりする際のラインブレイクを防ぐためです。なのでまずは太めでアプローチし、バスを観察した上で「細い糸じゃないと食わない」と判断してから糸を細くするのが赤松流。

 

赤松流サイトの極意・重要なことは…
すべては「観察」から

赤松さんがサイトフィッシングにおいて最も重要視しているのが、「観察すること」です。サイトフィッシングと言うとブラックバス本体を探すことに集中しがちですが、赤松さんは以下の点もじっくりと観察しています。

地形の変化

浅い場所、深い場所、流れのヨレ、えぐれている場所などを把握しておくことで、後でバスと遭遇した際に「あそこに逃げ込んでいるかもしれない」と予測を立てることができます。

エサと他の生き物の動き

自分が釣りをしている中で、その場所のバスがどんなエサを意識しているのか? を把握するのは超重要。
また直接エサとしているモノ以外の魚、たとえば「鯉(コイ)」などの他の生き物の動きを観察するのも重要です。

例えば、今回紹介している動画の中では、バスは鯉と一緒に行動していてその鯉が底の泥を掘り返した際に出るエビや水生昆虫などの「おこぼれ」をバスが狙っている状況でした。

このようにバスだけでなく、ベイト(エサ)や他の生き物、水中の動き全体を観察し続けることで、たとえバス本体が見えなくてもある程度状況を読み解き、的確に食わせる術を見つけることができるのです。この「状況へのアジャスト(適応)」こそが、赤松さんのサイトフィッシングの最大の極意といえるかもしれません。

 

状況に合わせたルアーローテーション術

サイトフィッシングでは、その日のバスの好みに合わせてワームやルアー、カラーをこまめに変えていくローテーションが欠かせません。
なお赤松さんは、バスから目を離さずに即座にルアーチェンジができるよう、バッグのフタを開けっ放しにしておくほどの徹底ぶりです。それ用のバッグも開発中とのこと。

具体的に赤松さんがサイトでヘビーローテーションしているワームをご紹介!

ギルフラット

サイトでデカバスに対峙する時、赤松さんが「一番食わせの自信がある」と語るのがギルフラットです。インパクトがあり、デカバスに対して明らかな反応を引き出します。

ダニー(複雑系ワーム)

一般的なシルエットのワームを見慣れてしまったバスに有効なのが、複雑な形状デザインの「ダニー」。

スパテラスリム / ライアミノー など

バスがミミズのような細長いものを好んでいる時、食い渋っている時は自発アクションで誘える「スパテラスリム」! 小魚(小魚食い)を演出したい時は「ライアミノー」など、バスのその時の興味に合わせてルアーの形やボリュームをアジャストしていきます。

赤松健さんのサイトフィッシングは、ただ見えバスにルアーを投げるのではなく、水中の生態系全体を観察し、パズルを解くように正解を導き出す非常に奥深い釣りです。ぜひ次回の釣行では「観察」を意識して、サイトフィッシングを楽しんでみてくださいね!

 

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