皆さんこんにちは! ハヤブサスタッフの橋本翔大です!
今回、島根県浜田市の人気遊漁船・幸豊丸(こうほうまる)を利用して、今シーズン初となるオモリグ実釣取材に行ってきました。
今回メインで使用したのは、さらに進化した超スローフォールのオモリグ専用エギ「スクイッドジャンキー・スローサーチ2」と、喰い渋りや小型イカに無類の強さを発揮する「ハグハグドロッパー」の新色です。
この2種類を使い分け、シーズン序盤のオモリグを楽しんできましたので、その様子をお届けしたいと思います。


シーズン序盤にこそ発揮する「超デッドスローフォール」の威力
今季登場した「スローサーチ2」の最大の特徴は、前作を凌ぐフォールスピードの遅さです。
特にポイントに到着した直後の明るい時間帯は、イカの警戒心が強く、この超デッドスローフォールが極めて有効になります。
今作「スローサーチ2」のフォールスピードは驚異の1m/約12秒!イカへの抱かせ時間が格段に長くなることで、バイトチャンスが増大します。


シンカー形状の刷新により、アクション後のステイでエギがブレることなく「ビタ止まり」します。
この安定感が、警戒心の強い個体にも迷わず抱かせる決め手となります。

2〜3回の優しいシャクリの後は、10秒から15秒程度のロングステイが基本。
フォールの遅さを活かしてじっくり見せることが、釣果を伸ばす最大の武器です。

喰い渋りを打破する「スモールオモリグ」
2.5号サイズのエギで反応が得られない時や、イカのサイズが小さい状況で劇的な効果を発揮するのが、1.7号〜2号程度の小型エギを使用した「スモールオモリグ」です。

そんなスモールオモリグに最適な小型エギ「ハグハグドロッパー」についに新色が登場しました。
ハグハグドロッパー新色が登場

注目は、幸豊丸でも実績が高いと評判の「黒ゼブラ系(オレピントリプルゼブラ)」。
シルエットをぼやかして魅せる効果があり、1投目からヒットを連発させるほどの爆発力を見せました。


エギを小型化することで、一度離したイカが再び抱き直す確率も高まります。また、シーズン序盤で警戒心の強いイカにも抱かせやすくなります。

日本海を制するカラーローテーション
状況に応じたカラーの使い分けが、さらなるサイズアップと数釣りを可能にします。
日本海側で圧倒的な強さを誇るのがブルー系です。前作では「UVフルブルー」で圧倒的な釣果を出すことができましたが、今作でも「ブラックブルー」として復活。活性が上がってきたタイミングで「スローサーチ2」のブラックブルーを投入すると、良型サイズが連発しました。


大型個体を狙い撃つならブラックが推奨されます。明暗の境目をキャスティングで攻める際、闇に溶け込む黒系の色は大型の反応を誘い出しやすく、この日最大のサイズもブラックで仕留めることができました。


まとめ:釣果を伸ばすなら目的に応じた「使い分け」が大切
実釣の序盤はスモールオモリグで数を伸ばし、時合や良型狙いにはスローサーチ2のノーマルオモリグに切り替える。
この「オモリグ」と「スモールオモリグ」の柔軟な使い分けこそが、サイズや数といった総合的な釣果を伸ばす秘訣です。
これから本格的なシーズンを迎える日本海のケンサキイカ。進化したスローサーチ2とハグハグドロッパー新色の戦略を武器に、ぜひ爆釣を体験してください。
この日の釣行はハヤブサ公式チャンネルでも公開中です!




























































