末永き相棒“偏光サングラス”。
水中の状況を把握し、強い日差しや不意に飛んでくるルアーなどからも目を守ってくれる偏光サングラスは、アングラーにとって頼れる存在。お気に入りの道具は長く愛用したいものですね。しかし、偏光サングラスはデリケートな一面を持っています。
普段の何気ないお手入れや扱い方が、寿命を縮める原因に繋がっているかも? 本記事では、偏光サングラスブランド「TORHINO(トライノ)」が注意を促す、避けるべき3つのNG行動をお届け。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

偏光サングラスの「絶対NG」な扱い方3選
まずは“釣行後のそのまま放置”。
水分や汚れ、潮水が付着した状態で帰宅後に放置すると、レンズのフチ周りから剥離が発生したり、コーティングが剥がれたりする原因に直結します。
新品の偏光レンズでも起こる現象なので注意してください。釣りが終わった後は、すみやかに汚れを落とすステップが基本となります。

夏場の車内は温度が70度以上まで上昇する場合があります。
偏光レンズの内部に組み込まれている「偏光膜」は熱に弱く、熱膨張によってレンズが歪んだりコーティングが剥がれる原因を作ります。
車の中に置いたままにする行動は避けるべきです。

汚れをシッカリ落としたいからと、お湯を使って洗うのはやめましょう。
熱の影響でコーティングが痛んでしまいます。加えて、弱酸性のボディソープやアルカリ性の石鹸の使用もレンズのダメージを招きます。
洗う際は絶対にこれらの洗剤を使用しないでください。

長持ちさせる「正しい洗い方3ステップ」
では、最後に偏光サングラスを長持ちさせる“正しい洗い方3ステップ”を紹介!
まずは常温の流水を使用し、表面に付いたホコリや塩分を優しく洗い流します。最初からこすらずに、水流の力で汚れを落とす作業から始めましょう。
皮脂汚れがひどい場合に限り、薄めた中性洗剤(食器用洗剤など)を利用します。指の腹を使い、優しく撫でるように洗います。ゴシゴシと力を入れる行動は控えましょう。
ティッシュペーパーを使い、ポンポンと軽く叩くように水分を吸い取ります。最後に綺麗なメガネ拭きで仕上げます。ケースに収納する前は、完全に乾燥させましょう。

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偏光サングラスは、釣り人の視界をクリアにし、安全を確保する頼もしい相棒。
扱い方や洗い方を少し変えるだけで、本来の性能を長く保てます。今回紹介したNG行動を避け、正しい3ステップのお手入れを取り入れてみてください。クリアな視界を手に入れて、次の釣行も思い切り楽しみましょう。


























































