脳内は完全に“イカメタル”モード。
そう感じているのは記者だけではないはず。「毎週行きたい…」というのが本音ですが、仕事や用事、せっかく船を押さえられても時化で出船中止になったりと、行けないことも多く、1シーズンで行けても数回。だからこそ“1回の釣行を大切にしたい”ものです。今年も何度か楽しめましたが、最近何かと出番が多い…いや、“持っていないとむしろ不安”にさえ思える、こちらのドロッパー。
Cuddle(カドル)1.8号 / 2.5号 【アクアウェーブ】
ブレードを搭載したエギ型ドロッパー。
オモリグ専用ドロッパー…その名は「カドル」。
先にお伝えした通り、本体に“ブレードを搭載”しているのが特長。

アクアウェーブ公式「Cuddle(カドル)」詳細ページはこちら


島根県・出雲エリアにて116杯キャッチ




【竿頭】記者も先日「鳥取エリア」へ
文頭でお伝えした通り、記者も先日鳥取エリアへ。
シーズン序盤だったため、カナリ厳しい状況。40m~50mの水深で反応レンジは夕マズメから納竿まで中層からベタ底。特に底付近で釣れるほど型も良く大剣も混じるという状況の中、オモリグの一軍ローテとして多用していたのが「カドル」(1.8号)。
カラーは“#K13 メローピンク”をセレクト。周囲が2.5号のピンクで釣れていたためこのカラーを選択したのですが、号数まで同じにしていては差が出ないと考え、1サイズ落とした1.8号をセレクト。サイズを小さくすることでより抱かせやすくなり、さらに標準装備のブレードによるフラッシングで、アピール力は一般的な2.5号クラスのエギと同等、いや…むしろ凌駕してくれるはず、という狙いです。


結果、“50杯ジャストで竿頭”に。
ブレードが効いたのか?色が合っていたのか?サイズ感が良かったのか? 実際のところはイカに訊いてみないと分かりませんが「カドル」で沢山釣れたことは事実。
ブレード搭載によるメリット
では、本体特長の解説へ移ります。
ブレードタイプは“レッド、シルバー、ゴールド”の3タイプ。

では、ブレード搭載によるメリットとは?
シャクッた時に、ボディの動きと相まって、ブレードが水中でフラッシングを放ち、存在感を放ってくれることで、遠くのイカを寄せ付けるというメリット。一般的なエギやドロッパーには気付かないイカであったり、周囲が似たカラーを使っている状況においてもブレードによる効果で優先的に「カドル」を抱かせられる。つまり、他が釣れない個体を狙える、他よりもイカを寄せつける。
また、ブレードが絶妙に水の抵抗を生むことで、シャクり時は移動距離の小さい直進的アクションを演出。コレもイカを魅了する1つの要素…。


1m/10秒の速度でジックリ
フォールではブレードは停止。
1m/10秒という超スローフォールで、ジワーッとイカに対し、食わせの間を与えます。つまりシャクリで派手に見せて、フォールでジックリ見せて抱かせるというメカニズム。動と静のメリハリがシッカリ効いた仕様。


イカが抱きやすい安定した水平姿勢は、スレたイカに効く。
ジックリ漂って、捕食本能を刺激します。

細部にも拘りが
また、他にもこのような拘りが秘められています。

シャクリを入れたときに進みすぎないように、ブレードの抵抗と相まってブレーキの役割を果たしてくれる“フェザー”。コツとしては、激しくシャクらず、ソフトにロッドを煽ることで、移動距離の少ない直進的で安定したアクションを演出できます。
また、わずかな水流でもナチュラルになびきます。

標準搭載のカンナは刺さり抜群。
触れるだけで痛みを感じるほどの鋭さです。刺さりすぎるため、取り扱いにはくれぐれもご注意を。しっかりイカを掛けてくれるので、刺さりが甘いという心配は不要です。

カラーラインナップ
カラーも豊富。
1.8号は全13色、2.5号が15色展開。サイズごとに展開されているカラーが異なっている点も魅力。


こちらの動画も参考に!
出典:YouTubeチャンネル「Viva / Aquawave Lures」
ブレードによる恩恵を実感できる。
「本当に?…」そう感じられた方はぜひ、次回の釣行に「カドル」を持ち込んでみてはいかがでしょうか?

























































