いや、実際に見た訳でもなく、普通に考えてそんなことあり得ないのはわかってるんですが。
実際、釣りをした感覚で言えばそんな感じでした。そう、それは先日のオモリグ釣行にて。

効いたのは「ボトム放置」だった
先に言っておくと、当日の海は激荒れ。ウネリもキツく、船中トップで50杯前後と、この時期の赤碕沖としてはかなり厳しい状況。釣りをしたのは40mを少し超える水深。潮はそこまで効いておらず、40号のシンカーを真下に落としても30度の角度がつくかつかないかといった感じ。
釣れない訳ではなく、まだ明るい内からポロ…ポロ…と釣れるんですが、なかなか再現性がないんです。そう、後が続かない。

そんな中で、唯一再現性があったのが「ボトム放置」だったんです。タバコのタイミングで放っておいたら釣れていた…というのは内緒。
使用オモリは40号。着底させて軽くテンションを抜くか、抜かないか…の状態で放置。10秒~長いときで1分ほど放置していると「ヌン」と竿先にアタリが出る。手返しは悪いですけどね。
だから、底に張り付いているというか、もはや絨毯みたいになってんじゃないかと。
ボトム放置でバツグンに効いたエギ

断じてオモリグ・イカメタルはカラーが重要です。ただし今回で言うと、カラーと言うよりは、どちらかというと“エギ”そのものが釣果を分けた印象。
そう、こんな状況だからこそ、手持ちのエギを全部使う勢いであれこれローテして。少し重めのエギでボトムを転がせば良いんじゃないかとか、あれこれ考えて…結果的に特に反応が良かったのが「墨族ツツイカSP スローフォール」。





スローフォールが特長のエギなんで、エギがボトムに着くか着かないか…のところで、フワ~ッとドリフト状態になっているような。釣りをしていた時のイメージは、ホント底に張り付いて絨毯のようになっているイカが「お、うまそうじゃん」って、ちょっと片手を伸ばして届くレンジに、ちょうどうまく入っているような感覚。
うーん、イカに聞いてみないとわかりませんが、あれこれ一通り試してみて、やっぱり「墨族ツツイカSP スローフォール」が効いたんだよなぁ。絶妙なレンジを刺せたんだろうなぁ…と。

ノーマルも使ったんですが、どうもアタリが少ない
終わってみれば40杯ちょっと。
海の状況でも左右される訳で、いつ行ってもこのパターンが効くことなんてないと思うんですが、とはいえこんなパターンもあるんだぁなと勉強になった釣行でした。また行こうっと。


























































