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今江克隆のルアーニュースクラブR「春のオカッパリ新パターン!? スピナースクリューベイト爆誕」 第1282回

連載:今江克隆のルアーニュースクラブR
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どうしようもなくなったら、FDバイブ

最後に、バスのサイズを問わず、ネストを狙わずになんとかボウズ逃れするには今のシーズン、「FDバイブ」のボトム舐めの絨毯爆撃がオススメだ。近年意外とやる人がいなくなったが、特に岸や岩盤に沿ってタイトに平行に長距離を巻けるリザーバーなら、岸ギリギリをガンガン巻いていくと「えっ!?こんな簡単に釣れるの?」ってことが春は結構ある。

食い気以上にテリトリー意識が強く、ボトムを強く意識した見えない水深のバスには、根掛かりを恐れずボトムを絨毯爆撃で這わせられる「FDバイブ」のリアクションが有効になってくる。

大昔は東条湖等、関西の春のリザーバー必釣ボウズ逃れルアーは、岸際ギリギリを長距離リトリーブする「スーパーソニック」でした。

池原ダム等のショアラインにべったり沿って、遠距離を岸と平行にルアーを巻きまくれるリザーバーでは、意外なほどにバイブレーションの高速巻きが有効になることがある。特にスタンプのあるショアラインではとても有効だ。

今はまず誰もやらないと思うが、昔から「岸ギリをロングキャストで平行タイトに巻ける」なら、バイブレーション高速巻きはボウズ逃れの最強パターンでした。スタンプの多い斜面や真っ直ぐな垂直岩盤際がベスト。琵琶湖でもボウズ逃れの最終手段は、夕方の名鉄沖か赤野井沖のバイブレーション360度鬼投げ鬼巻きでしたね。今もこの360度鬼投げ鬼巻きは霞ヶ浦の西ノ洲などの激浅岩盤帯ではとても有効です。シーバスもイレグイですが……(笑)。

どうしようもなくなったら、一度「FDバイブ」の岸ギリ高速巻きをぜひ試してみてください。

 

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