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【この着心地やめられない】暑いけど秋イカシーズン「EGI-OH ドライロングスリーブTシャツ」が重宝する

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皮肉なもので。

秋イカシーズンに突入したは良いが、まだまだ外は30℃を超える暑さ。過ごしやすい気候で秋のエギングを楽しもうとなると、やや出遅れた感は否めないジレンマ。

…であれば、“過ごしやすい恰好なら、快適に秋イカの走りの時期も楽しめるのではないか”なんて。

EGI-OH ドライロングスリーブTシャツ

で、目をつけたのがこちら。

ヤマシタ公式「EGI-OH ドライロングスリーブTシャツ」詳細ページはこちら

川上さん、悔しいけどやっぱサマになるなぁ…じゃない。記者が気になったのは川上さんが着ているEGI-OH ドライロングスリーブTシャツ

日頃、ロケや取材も多く、またプライベートでも釣りに行ったりするので、この手のシャツはかなり重宝、何枚も試してきたんです。そう、何枚も持ってはいるんですが…イマイチしっくり来ない。その理由は生地の厚さ。ドライ素材だから涼しいとはいえ、生地が厚すぎると無風状態では結構暑い。逆に薄すぎるとボディラインが妙に艶めかしく、1枚で着るにはちょっと恥ずかったりして。

で、ちょうど良さそうだなぁと思い入手。すると思いの外…。

良い、良いぞこれ

入手は思った以上にカンタン。YAMASHITAオンラインストアからポチるだけ。

一応、エギCOMメンバーの記者は、新たにパスワードや会員登録も必要ナシ。エギCOMのパスワードを入力すればログインでき、所要時間わずか3分足らずで購入完了。そんなカンタンにポチれてしまうとクセになって良くないなぁ、なんて思いながら。

エギCOMとは?

【見るだけでも価値がある】登録者20万人を超えるヤマシタのエギング専用SNS「エギCOM」の有効活用事例

登録者20万人越え。ヤマシタのエギング専用SNS「エギCOM」の新しいコンテンツは1杯への最短距離

…後日、OK!来たよ!と。

うんうん、いい感じ。

生地の厚みは3.5オンス。薄手ではあるんですが決してテロッテロではない感じ。そうそう、これこれ!なんです。

わかりますかね?細かいんですが、こうクタッとしない感じが個人的に◎。

幼稚園のお迎えもこれで行けば、知ってる先生が「あ!」なんてなったりしたとかしないとか。キャンプやフェスに来ていっても、逆にコナレ感があって良いかも。とにかく着心地バツグン、エギ王だけにお墨付きだぞなんて。

実はEGI-OH ドライロングスリーブTシャツ以外にも、せっかくの機会だしとあれこれ入手。その辺りは後日改めて。

ヤマシタ

「ヤマシタ(YAMASHITA)」は、神奈川県横浜市の老舗釣具漁具メーカー「ヤマリア」のエギング、イカ釣り、タイラバ、タコ釣りなど、海釣り用品に特化したブランド。特にエギングへの造形は深く、エギのスタンダートである「エギ王」シリーズや、「ケイムラ」カラー、「490グロー」カラーなどを送り出し、最新のテクノロジーでエギングの世界を変え続けている。