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【晩夏の難易度MAXフィールドを釣る】ハイプレメジャーリザーバー「相模湖・津久井湖」のモリケン森田 健太郎の攻略法

寄稿:森田 健太郎
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最終手段は水面、食わせのトップウォーター

そしてもう一つのアプローチ。そう、糸を水に付けないという究極のステルスアプローチをご紹介!

何でアプローチするのかというと…トップウォーター。

ここ最近相模湖、津久井湖に行く度にキャッチしている50オーバーは全部トップという事実があります。

 

相模湖ではMAX3キロオーバーもキャッチ

プレッシャーの掛かったデカいバスほど糸の存在を気にします。釣れて嬉しいトップ…というよりデカいバスを狙って食わす戦略的トップ。

この事実は無視できないと、個人的にハンドメイドで作ったトッププラグが大当たり。相模湖、津久井湖の最難易度バスがいとも簡単に口を使ってくれています!

 

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まだまだスタート段階ですが、現段階では各所でかなりの好感触!こちらはハイドアップから販売予定で猛威製作中です。

妥協する事なく作り抜く所存ですので、ぜひ期待していただければと思います!

 

以上!モリケンの晩夏メジャーフィールド攻略法でした!少しでも皆さんの釣行のお役に立てれば幸いです!

それでは皆さま良い釣りを!

 

ハイドアップ(HIDEUP )

現役トッププロ吉田秀雄が代表をつとめる琵琶湖そば滋賀県大津市を拠点とするルアーメーカー。 異例のロングランヒットを続けるスタッガー・オリジナルをはじめとする、スタッガーシリーズやHUクランクシリーズなどのワーム、プラグやロッド「マッカ・シリーズ」など、こだわりのアイテムを多数輩出。
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