皆さん好きですよね、モバイルロッド。
近年のモバイルロッドはクオリティも高く、メインの戦力として安心して使えるものが実に多くなった。
では、アングラーはモバイルロッドにどんな特性を求めているのだろうか。もちろん人それぞれではあるが、ひとつに「万能性」が挙げられるはずだ。いつでも、どこへでも連れて行きたい。そう考えた時、ある特定の釣りには超絶スペシャリティを発揮するけれど、それ以外はからっきしダメ…という尖ったロッドでは、どうにも未知のフィールドへは連れて行きづらい。
クリムゾンにテレスコピックモデル
だからこそ、テイルウォークの「クリムゾン」に追加されたテレスコピック(振出)モデルがたまらない。


そもそもクリムゾンは、何かの専用ロッドという窮屈な位置づけではない。アングラーの赴くままに、ジャンルレスに使ってほしいというコンセプトを持ったボーダーレスロッドだ。

対応ルアーウエイトの中で、国内外・魚種問わず何でもこいという懐の深さのあるシリーズで、その万能性は振出モデルにマッチするだろう。
2026年、クリムゾンには4機種が追加された。ヘビーなパワーゲームを担うC92H-Rもラインナップされるが、追加の顔役は機種名の末尾にテレスコピックを表す「/T」が刻まれた3つの振出モデルではないだろうか。
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スピニングのど真ん中 S76ML-R/T
スピニングモデルの「S76ML-R/T」は、レングスもパワーもまさにスピニングのど真ん中と言える汎用性の塊。



ルアーウエイトはマックス23g。Fuji VSSリールシートを採用し、違和感なく手になじむ。仕舞寸法は60cmで、今回追加されるテレスコピックモデルの中では最も長くなっているが、それでも60cmである。カバンやトランクに放り込んでおくには十分すぎるほどコンパクトだ。
| モデル | レングス(ft.in) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | ロッド自重(g) | ルアーウエイト(g) | 適合ライン(PE) | 本体価格(税別) |
| S76ML-R/T | 7’6″ | 6 | 60 | 107 | max 23 | max 1.0 | ¥34,000 |
ベイトモデルは2モデル
C73ML+-R/T C66M-R/T


ベイトモデルには、近距離から長距離まで幅広く対応する2機種が用意されている。
「C73ML+-R/T」はルアーウエイトマックス30gで、仕舞寸法は57cm。

ベイトキャスティングの7ftオーバーというミドルレングスは、低弾道で狙うショートキャストから、高弾道で突き抜けるロングキャストまで、ベイトゲームをとにかく広くカバーするモデル。シーバス、クロダイ、バス、トラウト、海を渡れば小型のピーコックバスやパーチなども守備範囲だろう。

ちなみにベイトロッドにはテイルウォークオリジナルの「Z-SHAPEリールシート」が採用されており、アングラーごとの様々な握り方にピタリとフィットしてくれるのがうれしい。
| モデル | レングス(ft.in) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | ロッド自重(g) | ルアーウエイト(g) | 適合ライン(PE) | 本体価格(税別) |
| C73ML+-R/T | 7’3″ | 6 | 57 | 113 | max 30 | max 2.5 | ¥35,000 |
「C66M-R/T」はベーシックレングスながらマックスウエイトを40gと、ややヘビー帯までカバーしてくれるのが魅力だ。仕舞寸法は53cmに収まっている。先に触れたC73ML+-R/Tの範囲に加え、魚種でいえばナマズにも面白そうだ。

なんでも使えるクリムゾン、そこにどこへでも持ち運べる携行性。
この組み合わせ、なかなかワクワクさせてくれませんか?
| モデル | レングス(ft.in) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | ロッド自重(g) | ルアーウエイト(g) | 適合ライン(PE) | 本体価格(税別) |
| C66M-R/T | 6’6″ | 5 | 53 | 111 | max 40 | max 3.0 | ¥33,000 |
テイルウォーク公式「クリムゾン」詳細ページはこちら

























































