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【トップウォーターの季節到来】低伸度設計の特殊なラインから1000円以下のコスパタイプまで!サンラインのナイロンライン4選

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派手に水面を割るバイトが病みつきに!

みんな大好き、トップウォーターが活躍する季節がいよいよ到来!

今でこそPEユーザーも増えていますが、やっぱりトップといえば王道はナイロンライン。

そこで、サンラインのナイロンラインをまとめてみます。

 

シューター・マシンガンキャスト【サンライン】

サンラインのナイロンといえばまずは…「シューター・マシンガンキャスト」。

最大の特長は磯釣り用ラインで多用されている、プラズマ処理を施した独自技術「P-Ion」加工が施されているトコロ! この加工によって表面を改質し、フロロカーボンライン並みの強靱さを誇る耐久性に仕上げられています。

また、ガイドから出るラインは無抵抗に感じさせるほどの放出感。スムーズに出て行くラインは、わずかなブレも無くなりピンポイントを狙い撃ちやすくなっています。

号柄別に糸質が異なる専用設計になっていて、細号柄は低伸度重視。太号柄になるにつれてリール馴みが優先されているというのもポイント!

COLOR:ニューアットブラウン/150m単品・100m単品

規格 LB 4.5 6 8 10 12 14 16 18 20
165yds.
(150m)単品
参考号柄 1.2 1.5 2 2.5 3 3.5 4 4.5 5
規格 LB 22 25 30
110yds.
(100m)単品
参考号柄 5.5 6 7

サンライン公式「シューター・マシンガンキャスト」詳細ページはこちら

 

シューター・デファイアー【サンライン】

続いてはご存知、清水盛三プロデュースの「シューター・デファイアー」。

耐吸水性や耐摩耗性に優れるサンライン独自技術「トリプルレジンプロセッシング」加工が施されていて、特にロングキャストを得意とします。

トップウォーター以外にもクランクベイト、バイブレーション、スピナーベイトなどのファストムービングルアー全般をストレスなく操作することが可能で、ストラクチャーに対するコスレにも強く、カバー周りでも躊躇なく使えます。

ちなみに、感度抜群の設定なので、トップをメインに他の巻きモノも…なんて時は大きなアドバンテージに。

COLOR:ステルスダークグリーン/78m単品・300m単品

規格 LB 11 13 15 17 19 22
78m単品 参考号柄 2.75 3.25 3.75 4.25 4.75 5.25

サンライン公式「シューター・デファイアー」詳細ページはこちら

 

シューター・デファイアー アルミーロ【サンライン】

続いては「シューター・デファイアー アルミーロ」。先日配信したこちらの記事でも紹介されていましたよね。

【アフター回復系に】JB TOP50高山陽太郎が推奨する実戦的トップウォーターゲーム論

ナイロンラインでは珍しい超低伸度設計なので、操作性やフッキング率を格段にアップさせることができます。

また、TRP加工が施されているので飛距離性能に優れ、糸さばきも快適に行えます。ラインカラーにはラインの存在を消すことができる「ステルスダークグレーカラー」を採用。

COLOR:ステルスダークグレー/150m単品

規格 LB 11 13 15 17 19 22 25
165yds. (150m)
単品
参考号柄 2.75 3.25 3.75 4.25 4.75 5.25 6

サンライン公式「シューター・デファイアー アルミーロ」詳細ページはこちら

 

バススペシャル Version 4.0【サンライン】

最後にご紹介するのは…参考実売価格で1000円以下という圧倒的なコスパが魅力の「バススペシャル Version 4.0」。

リール馴染みの良いソフト糸質設計によって扱いやすく、バスとのやり取りも簡単。それにライントラブルが少ないのも特長。

ラインカラーも、クリアー〜マッディーウォーターにもマッチするカモフラージュ性の高い「ジャングルグリーン」カラーが採用されているので、バスに警戒心を与えない色となっております。

それに、ナイロンの弱点である紫外線劣化を極限まで抑えたUVカット製法”UV-R製法”により、紫外線による強度劣化を最大限に防ぎます。

COLOR:ジャングルグリーン/100m単品

規格 LB 4 5 6 8 10 12 14 16 20
100m単品 参考号柄 1 1.25 1.5 2 2.5 3 3.5 4 5

サンライン公式「バススペシャル Version 4.0」詳細ページはこちら

 

まだまだトップのシーズンは始まったばかり!ぜひ参考に!

 

サンライン(SUNLINE)

1977年設立、山口県岩国市を拠点とするラインメーカー。 独自技術の開発力が高いだけでなく、大手材料メーカーや大学研究機関との連携・共同研究 により、最新テクノロジーを駆使したライン開発も進めている。また各分野に約400人強のフィールドテスターがおり、現場からのフィードバックも豊富。 最新テクノロジーが導入されたあらゆるジャンル(バス、ソルト、トラウト、鮎、へらぶな、渓流など)のラインを続々と輩出中!