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ショアジギの鬼定番「オーナー撃投ジグシリーズ」の最新モデルから特殊系ジグまでをご紹介!

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撃投ジグ ストライク【オーナー】

撃投サイト「撃投ジグ ストライク」詳細ページはこちら

 

特長はこちら

シリーズではもっとも最新となる、これまで培ってきたギミックが盛り込まれた、ヒラマサ・カンパチ・ブリなどの対大型青物用ロングジグ。

表面のセンターのキールが水圧を分け、レベルよりもタイトピッチなローリング水平フォール。意図的にエッジを殺してありますので、ジャーク後は不要な弧軌跡を描かずに直進スライド慣性に優れ、大型青物にアピール。着水後のフォール速度はシリーズ最速で離島激流にも対応。150gなら激流帯ではプラス30gのフォール感覚とのこと。

サイド面は全体的に肉厚で、極わずかなフロントウエイトの設定。ショアでの横引きでロングスライド&フォールを有効にし、飛ばしたあとワンピッチへの移行もナチュラル。食わせのタイミングを入れやすいというのもポイント。

裏側の側線上にはスリットを設け、飛行時にはこの面が上になり空力整流スリットとして飛行を安定、またジャーク時の整流にも同じ効果を発揮。デザイン的には、ベイトの側線を「陰影」で模す効果も。

 

ラインナップ

65g/1,100円、85g/1,200円、105g/1,300円、125g/1,450円、150g/1,600円、200g

2020年の限定色も登場!

85g、105g、125gのラインナップには限定色が登場。

 

いかがでしたでしょうか?

一口に「ジグ」といっても、狙う魚やシチュエーションでローテーションすればより幅は広がります。豊富なラインナップの撃投シリーズで引き出しを増やしてみるのも釣果アップに繋がるかも。

 

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オーナーばり(カルティバ)

1968年創業、2018年には創立50周年を迎えた、老舗釣針メーカー。兵庫県西脇市に本社を置き、地場産業である針の伝統を基盤とし、最先端の技術を駆使し、多彩なニーズに応える企業。ルアー関連商品ブランドはカルティバ
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