うーん、ベイトサーフロッド…でもないんですよね。

Fishmanロッドといえば渓流、エギング、ジギングなど、特殊な役割を持たせたロッドを除けば、基本的にバーサタイル。“性能がターゲットの境界を凌駕してしまっている”という表現がしっくりくるラインナップ。
例えば「Beams LOWER6.2L」というロッドなら大規模渓流、あるいは中規模本流などで扱いやすい“トラウトゲーム”をメインに開発された“ピン撃ち&操作性”に振ったロッド。ただそのスペックは、チニングやソルトのライトゲームなどとの相性がすこぶる良いことは周知の事実。
で、件のベイトサーフロッド。これもあくまでベイトサーフ用という訳ではなく。ベイトサーフでも使える…というか、結果的にベイトサーフにドンピシャなスペックだったというか。

【衝撃】座布団ヒラメ出現!!大型のヒラメをキャッチする術を徹底解説
そんなことをぼんやり考えながら、一気に見ちゃったこちらの動画。
出てますねぇ、でっかいヒラメ。出演されているのはFishman AUXの小川竜平さんとユーザーの田中聡史さん。
なお、こちらの動画はサーフに限った話ではなく、磯で、堤防で、座布団ヒラメを狙うという趣旨。


…いずれにせよロングキャストの必要があり、だからこそ動画内で使われているロッドがベイトサーフにドンピシャなスペックであると。
BC5 9.6MH
まずは「BC5 9.6MH」。こちらは“長尺5ピース”という、これまでにないスペックで鳴り物入りで2025年に登場。開発段階で視野に入っていたというサーフのライトショアジギングをはじめ、ランカーシーバスやブリ、根魚、海外のストライパーなど…遠投が必要な様々なターゲットにピッタリの1本。



こちらのロッドは、動画内では携行性の良さから「磯」のシチュエーションで使用。
| 製品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウエイト | ライン | 販売価格(税別) |
| BC5 9.6MH | 292cm(9.6ft) | 4軸カーボン | Kガイドチタン+ステン | 277g | 5ピース | 66cm | 53cm | 12~65g | PE1~4号 | 62,900円 |
BRIST MARINO10.6MH
続いては「BRIST MARINO10.6MH」。“ハイパー長距離砲”の異名を持つ1本で、サーフや磯でメタルジグをはじめジグミノーやヘビーウエイトミノーなどを遠投するために作られた長尺ベイトキャスティングロッド。


こちらが動画内で使用されていたシチュエーションはサーフ×ジグ。スピニングでは届かないような超遠投が必要な時に使用。
| 製品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウエイト | ライン | 販売価格(税別) |
| BRIST MARINO10.6MH | 323cm(10.6ft) | 4軸カーボン | Kガイドチタン+ステン(TOPのみチタン) | 345g | 3ピース | 111.5cm | 58.5cm | 15~70g | PE2~6号 | 56,800円 |
BRIST VENDAVAL10.1M
最後は名竿「BRIST VENDAVAL10.1M」。長距離砲と沖のボトムを攻略可能にする感度が特長の1本。今回紹介した3本の中では比較的ライトな部類にはなるものの、一方でそのバーサタイル性からシーバスをはじめ、ロックフィッシュ、ブリなどの青物、オオニべ、海サクラマスまで、様々なスタイルに対応。



ベンダバールは動画内でその飛距離に加え、巻き感度、ボトム感度に優れている点から、様々なシチュエーションで、様々なルアーでバーサタイルに使用。
| 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 308cm(10.1ft) | 4軸カーボン | Kガイドチタン+ステン | 283g | 3ピース | 106.5cm | 54cm | 8~50g | PE1~4号 | ¥58,800 |
いずれもベイトサーフ+αができる1本。
…お考えの方はご参考に。
そんな3本が大活躍の動画本編はこちらからもチェック。























































