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【JBマスターズ第1戦】初フィールドで優勝!当日のメインルアー&パターンとは?/高柳 岬

寄稿:高柳 岬
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皆さんこんにちは! “高柳 岬”です。

4月11日と12日に行われたJBマスターズ開幕戦・霞ヶ浦戦で優勝できました!

霞ヶ浦は僕自身初めてのフィールドでした。広大なエリアの中から試合で勝てる魚を見つけることは想像以上に難しく、練習の段階からカナリ苦戦しました。しかし、普段メインフィールドとしている遠賀川と共通する部分も多く感じ、その経験を活かしながら試合を組み立てることができました。結果として2日間シッカリ魚をキャッチすることができ、最高の形で開幕戦を終えることができました。

高柳 岬(Misaki Takayanagi) プロフィール

幼少時期から遠賀川をメインにバスフィッシングの腕を磨き続けている「遠賀の若獅子」。O.S.P製品を駆使しながらロッドマン主催の「ロッドマンおかっぱり大会」をはじめ、数々の大会で安定した成績を収める若手実力派アングラー。得意なスタイルも巻きのストロングフィッシングから軽量ルアーのフィネスまで色々!

今回のメインパターン

今回の霞ヶ浦戦は、練習中から魚の反応が少なく、厳しい試合になると予想。

その中で、唯一手応えを感じていたのが「ドライブクローラー」(4.5in)のスナッグレスネコリグでした。アシや木などのカバーに丁寧に入れ、ロングシェイクで誘うとバイトが出ることが分かり、本番でもメインパターンとして投入しました。

O.S.P公式「ドライブクローラー」詳細ページはこちら

シンカーウエイトは1.3gを選択。

カバーに入れられるギリギリの軽さに設定することで、リアクションではなくワーム本来のナチュラルなアクションを最大限に活かすことを意識しました。試合中はとにかく焦らず、一つ一つのカバーを丁寧に撃ちながら魚からの反応を待つ展開でした。数少ないチャンスを確実にものにすることができたことが、今回の優勝に繋がりました。

何故ドライブクローラーだったのか?

何故「ドライブクローラー」だったのか?

今回は魚をリアクションで食わせるのではなく、自分からアクションを加えて口を使わせたいと考えていました。リアクション重視であれば、他のストレートワームにも選択肢はあったと思います。しかし、アクションで食わせる釣りをするなら、僕の中では「ドライブクローラー」一択と言っていいほど信頼しているワームです。

ドライブクローラーの最大の魅力

ドライブクローラー」最大の魅力…。

それは“リブから生まれる独特なナチュラルアクション”。

軽いシンカーとの相性も非常に良く、シンカーが軽ければ軽いほど自然で柔らかい動きを演出できます。今回1.3gという軽めの設定にしたのも、その性能を最大限引き出したかったからです。カラーに関しては“ネオンワカサギ TW139”を選択しました。

ネオンワカサギ TW139

霞ヶ浦は全体的に濁り気味の水質ですが、あえて少し薄めのカラーをセレクト。

試合中のプレッシャーを考慮したことに加え、普段釣りをしている遠賀川でも非常に実績の高いカラーだったことが大きな理由です。遠賀川と霞ヶ浦は水質に共通点が多く、このカラーなら反応が得られるのではないかという自信がありました。

今回の霞ヶ浦戦は決して魚からの反応が多い状況ではありませんでした。そんな中でもシッカリ結果を出すことができたのは、最後まで「ドライブクローラー」を信じて投げ続けられたことが大きかったと思います。

魚に口を使わせる力、厳しい状況でもバイトを引き出してくれるアクション。

改めて「ドライブクローラー」の強さを実感させてくれました。今回の優勝は、自分の判断だけでなく信頼できるワームがあったからこそ掴めた結果だと思っています。これからも自信を持って使い続けたいワームですし、今回の霞ヶ浦戦で、そのポテンシャルを改めて証明してくれました。厳しい状況でこそ力を発揮してくれる「ドライブクローラー」を、ぜひ皆さんも試してみてください!

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。
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