
芝田 昂平(Kohei Shibata) プロフィール
こんにちは!ハヤブサフィールドスタッフの芝田昂平です!
今回は僕の得意なロングワームの釣りについて書こうと思います!
このロングワームの釣りといえば池原ダム、七色ダム! 僕のホームフィールドでもあるこの2つのフィールドは特にロングワームが効果的だなぁと つくづく思い知らされています!
池原、七色では使い方は時期によって異なりますが「年中釣れる」といっても過言ではないです!
その中でも、1番のハイシーズンは5月〜8月頃! アフターの魚に対して圧倒的に反応がいいです! その、これからの時期にオススメなロングワーム&セッティングをご紹介します!
カバーや壁ギワに入れて水面をポワポワ引いてくる攻めで!
ボウワーム12inch高浮力モデル×パワーワッキーヘビーガード
まず1つ目は …!
ルアー :ボウワーム12inch高浮力モデル (EG)
フック :パワーワッキーヘビーガード #1/0 (ハヤブサ)
ロッド:オライオン 67Mカンタータ
ライン:バスザイルマジックハードR 14Lb

この組み合わせは オーバーハングにスキッピングで入れ込み、壁ドンでアプローチし 高浮力を活かした水面直下をボワボワさせて引いてくる釣りにオススメです!
バスを目視で捉えにくい状況の時に多用します! (雨、風で水面が波立っている時、濁り気味の時、水位がオーバーハングピタピタの時など)。
基本的にカバーに絡め、投げ込んでいく釣りなので フックはしっかりしたガードが付いているパワーワッキーヘビーガードを使用しています。
ボウワーム12inchにはサイズ #1/0がベストマッチです。

岸に乗せてから「ポロっ」と転がし落とすアプローチ用!
ルストクローラー11inch×パワーワッキー or パワーワッキーヘビーガード
2つ目は…!
ルアー:ルストクローラー11inch (アイスフォーゲル)
フック:パワーワッキー #1/0 or パワーワッキーヘビーガード #1/0
ロッド:オライオン67Mカンタータ
ライン:バスザイルマジックハードR 14Lb


この組み合わせは岸に乗せてから「ポロっ」と落とし込むアプローチ用です!
ルストクローラー11inchはかなり高比重なのでその比重を活かして沈めて喰わせる釣りです。
見えているバスにアプローチしたりストラクチャーから引っ張り出してきたり、 この時のコツは必ず”岸から転がす”というところです!
ギリギリのキャストでもダメです。バスは水中より上にある物にも敏感に反応します。 少しのことなのですが「岸から転がす」ところがかなり重要です。
そして、ワームは動かさずフリーフォール。バスが見に行っても動かさず放置で喰わせます!
このアプローチをするのに 岸やボトムにオダなどが多い七色ダムではガード付きのパワーワッキーヘビーガード、 木が少ない池原ダムではガード無しのパワーワッキー。 という使い分けをしています! (あくまでベースなので状況に応じて違う時もあります)。
ルストクローラー11inchにはサイズ1/0がベストマッチです。



激シブ時など食わせの最終兵器!
ボウワームヌードル8inch×フィネスワッキー
そして3つ目は…!
ルアー:ボウワームヌードル8inch (EG)
フック:フィネスワッキー #6(ハヤブサ)
ロッド:オライオン 60UL-STガルサ
ライン:バスザイルマジックハードR 4Lb
ボウワームヌードル8inch ×フィネスワッキー#6

これは喰いが渋い時、食わせの最終兵器として使っています! この釣りも上記同様、岸から転がすアプローチから、フリーフォールをさせて放置で喰わせる釣りです。 ルアーのボリュームが下がるので魚を引っ張る力はどうしても落ちてしまいますが すでに岸を向いている魚や、寄せる必要がない魚に対して アプローチしてやるとまぁ〜喰いまくります(笑)。
この釣りをしないと喰わない魚はドアフターで吸い込みが弱かったりします。 そんな魚をしっかり掛けていくにはフィネスワッキーがオススメ。 ボウワームヌードル8inchにはサイズ6がベストマッチです。
線径は細めで適度な「しなり」のある初期掛りの良い鈎になっているので ライトなタックルでもしっかり掛けてくれます! ぜひ最終兵器として使ってみてください!



以上、これからの時期にオススメなロングワーム&セッティングをご紹介しました!
重要なのは、しっかり送って巻きアワせてフッキングすること!
そして、適度な「しなり」があるフックを使うこと
今回紹介した3つの釣り全てに共通して言えることはバスが喰ったら落ち着いてしっかり送り、巻きアワせてフッキングすることです!
巻きアワセの時、重要なのがフックに適度な「しなり」があることです。
硬く、しならないフックは近距離の瞬発的なフッキングに向いています。 理由は近距離ではラインの伸び幅が少ないため、フッキングの衝撃がダイレクトにフックに伝わります。 瞬発的に掛けるのでフックの「しなり」 は必要ないからです。
その逆でやや柔らかく、適度にしなるフックは中〜遠距離の巻き合わせに向いています。 理由は中〜遠距離だとラインの伸び幅が増えます。 ロングワームの釣りはバスが喰ってから少しラインを送ります。 たるんでいるラインを巻き取ってからのフッキングになるので巻き合わせが必須です。
伸びたラインが伸縮する時に竿の反発、さらにフックの反発を利用することで 貫通力が上がります! そのフックの反発を出すには適度な「しなり」のあるフックが絶対条件ということです!
パワーワッキーもフィネスワッキーも ゲイプのやや中央側に角が設けてあり、フッキング時はこの角で、フックが大きく開くことを抑制して、必要以上にフックがしならず、軽くしなって素早くフッキングができる掛け重視のフックなのでこの釣りに最適です!
現在アフター絶頂期、皆さんもロングワームで楽しんでください!

























































