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【シーズン真っ只中】ソルトクランクで狙う堤防ヒラメ!基礎から分かるポイントと釣り方

寄稿:榎本 英俊
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皆さんこんにちは、HIDEUP榎本です。

シーズン真っ只中のヒラメ。産卵シーズンでヒラメが浅いところに接岸してきており、身近な堤防周辺で狙いやすくなってきます。そこで、今回はソルトクランクで狙うヒラメの狙いどころをもう一度ご紹介したいと思います。

榎本 英俊(Enomoto Hidetoshi) プロフィール

淡路島出身。 淡路島のため池・海で釣りをしたり、時には琵琶湖でのボートフィッシングを楽しむオールラウンダー。 淡路島のため池をボランティアで清掃活動するなど、マルチに活動する一面も。1986年生まれ。

ヒラメを釣るための狙いどころ

・堤防の基礎や敷石と砂等との境目

・テトラやテトラが積まれている切れ目や境目

・航路や水の動きがあるところの地形変化

・砂とシモリの境目

これらのポイントは、目に見えて狙いやすく、初心者の方でもわかりやすいと思います。 普段はバスをやっているのなら、なおさら狙いやすいはずです。

あと、砂ばかりのエリアではなく、シモリや石等のハードストラクチャーが絡んでいる方が、ヒラメがいる確率が高くなるように感じています。

狙うタイミング

・朝夕マヅメ

このタイミングは、魚釣りにおいては周知の事実だと思いますが、もちろんヒラメにも良いタイミングです。

・潮の動き始めや止まる前のタイミング

こちらも海の魚を釣る上では外せないタイミング。

・潮が動いているタイミング

こちらはタイドグラフを見て動いている時間を把握することが大事です。それと実際わかりやすいのが、クランクベイトをキャストして巻いていると、潮の重さや抵抗感を感じることができます。この”潮が効いている感覚”を確かめながら釣っていくのも大切だと思います。

ベイトフィッシュの存在

ベイトフィッシュを目で確認できるのが中々難しくなってくるこの季節。ですが、目に見えないだけで、ベイトフィッシュがいないわけではないんです。

実際に、釣ったヒラメを捌いてみると、アジやイワシ、そしてメバルやカサゴ(ガシラ)を食っていたのも確認しています。目で確認できないだけで、ベイトフィッシュはいるので、諦めずにキャストしてみてください。

ソルトクランクにおすすめのルアー

HU-200〜HU-400(ソルトカラー)

高実績:グルクン、ピンクバックシルバー、イワシ

グルクン

ピンクバックシルバー

イワシ

HU-500(バスカラー)

高実績:キンクロ

ソルトクランクにおすすめのタックル

スピニングタックル

7.5ft以上のML〜Mがあればできます。バックラッシュの心配をすることなく扱えるのが魅力です。
・PE: 1号〜1.2号/リーダー: 20lb〜25lb

ベイトタックル

7.5ft以上のML〜MHの曲がるロッドがやりやすいと思います。少し強引にやりとりができるパワータックルという位置付けです。
・PE: 1.2〜1.5号/リーダー: 20lb〜25lb

ソルトクランクの釣り方

僕がヒラメを狙うにあたって意識をしているのは、「ボトムを叩かないようにする」ことです。上に食い上げてくるのを狙っています。

ソルトクランクは、ミノーより深く潜らせることができ、ストライクゾーンが増えるため、より釣りやすいと考えています。 そして巻き方は、”タダ巻き”・”数回巻くごとに1秒ほど止めを入れるストップ&ゴー”で狙っています。

とにかくフルキャストして、巻いてを繰り返す。決して難しい釣りではありませんので、是非お試しください。

ソルトクランクには「HUクランク」

「HUクランクシリーズ」は急潜行ではなく、浅く入っていくため、巻き感も軽く巻きやすいです。 ソルトルアーと比べれば飛距離はどうしても落ちてしまいますが、実釣飛距離としては、ヒラメを狙うのに十分な飛距離を出せると思っています。 そのため、ガンガン投げて巻いてみてください!

最後に、釣り禁止や立ち入り禁止のエリアが増えてきています。ルールやモラル、マナーを守って楽しい魚釣りをよろしくお願いいたします。

ハイドアップ(HIDEUP )

現役トッププロ吉田秀雄が代表をつとめる琵琶湖そば滋賀県大津市を拠点とするルアーメーカー。 異例のロングランヒットを続けるスタッガー・オリジナルをはじめとする、スタッガーシリーズやHUクランクシリーズなどのワーム、プラグやロッド「マッカ・シリーズ」など、こだわりのアイテムを多数輩出。
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