みなさんこんにちは。フィッシュマンの広島AUXの木村です。
今回お話しするのは…いよいよ2026年に発売となるベイトエギングロッド「Beams calmer/ビームスカルマー」シリーズについて。

昨年の秋からこの冬にかけて2機種の内の1本「Beams calmer 8.0ML」をメインに使用、その使用感などをお伝えできればと思います。
エギング専用設計のベイトロッド

ベイトエギングに限らずベイトキャスティングのデメリットとして挙げられるのがバックラッシュ。特にラインがライトになればなるほどバックラッシュした際にほどきにくく、そしてバックラッシュした時に起こる高切れがネックになります。
これアングラーとしては嫌ですよね。大切なルアーやエギがキャストの瞬間に遥か彼方まで飛んでいく。いかに“バックラッシュ0”をコンセプトに掲げていても、アングラー側の不注意や自然が相手だと100%回避することはなかなか難しいのです。
…なんですが。向かい風や真っ暗な磯といった、いかにもバックラッシュが起こってしまいそうなシチュエーションでフルキャストを繰り返してもキャスト切れはゼロ。Beams calmerを使ってから今までで本当にキャスト切れしていないんです。

なぜキャスト切れしないのか。その理由はこのロッドの高いキャスト性能にあります。
このロッドは表層に高弾性カーボンを、下層部には低弾性のカーボンを採用しています。高弾性は感度の良さやキャスト後の速い復元力に貢献、一方の低弾性はロッドをスムーズに曲げることに一役買っています。つまり、性質の異なるカーボンを採用することでテイクバック時の曲がりには低弾性が作用し、早い復元力には高弾が作用、結果として振り抜けの良いシャープな使用感を実現している訳です。
初速が早ければもちろんバックラッシュしづらく、それが高いキャスト性能に繋がっているんですね。PE0.6号で高切れゼロ。これにはほんとにビックリです!

実際使ってみた感想として、キャストのしやすさ以外だと「とにかくシャクリやすい」。
既存シリーズのLOWERやinteでも十分エギングは楽しめたし、なんの問題もなかったのも事実。でも、やっぱり“エギング専用設計”はダテじゃない。遥かにシャクりやすくなっていて、イメージ通りにエギを動かしやすい!これがこれまでのシリーズとの違いかなと思います!
残念ながら期待していた秋のキロアップには出会えませんでしたが、Beams calmerの楽しさを存分に味わえた秋から冬のエギングでした!
Beams calmerはエギングはもちろん他の釣りも楽しめる、とにかく万能なロッドという一面もあります。2026年3月25日(水)より予約開始となりますので、みなさまご期待ください!
Beams calmer

| 品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Beams calmer8.6M | 262cm(8.6ft) | 4軸カーボン99% | Kガイドチタン+ステン | 133g | 3ピース | 105.5cm | 39.5cm | 2.5~4.5号 | PE0.4~1号 | 60,800円(税抜) |
フィッシュマン公式「Beams calmer8.6M」詳細ページはこちら

| 品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Beams calmer8.0ML | 244cm(8.0ft) | 4軸カーボン99% | Kガイドチタン+ステン | 102g | 3ピース | 98cm | 37cm | 1.8~3.5号 | PE0.4~0.8号 | 59,800円(税抜) |
フィッシュマン公式「Beams calmer8.0ML」詳細ページはこちら
ロッド:Beams calmer8.0ML(Fishman)
リール:カルカッタコンクエストBFS HG (シマノ)
ライン:PEレジンシェラー 0.6号(ヤマトヨテグス)
リーダー:ソルティメイト エギリーダーFCハード 2号(サンライン)
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