DUOから新たに登場となる、さらなる進化を遂げた次世代ミッドダイバー「ビーチウォーカー 135MD」。
ビーチウォーカープロスタッフ、飯島 一貴さん監修のフラットフィッシュ用ミノーとなります。
シリーズ最大クラスの135mmのボリュームのあるボディでアピール力抜群!また、圧倒的な遠投性能を実現し広範囲のフラットフィッシュへのアプローチが可能なミノーになっています。
遂に発売開始となり、釣具店の店頭にも並びだしているそう! では、どんなルアーなのか見ていきましょう。
ビーチウォーカー 135MD【DUO】
DUO公式「ビーチウォーカー 135MD」詳細ページはこちら
Length | Weight | Type | Range | Hook | Ring | Price |
135㎜ | 28g | 重心移動・シンキング | 0.5~1.5m | #4 | #3.5 | ¥3,025税込 |
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「D-バレットシステム(PAT.P)」搭載で圧倒的な遠投性能
まず、サーフルアーで何よりも重要になってくるのが“飛距離”。広大なサーフの中から魚にルアーを見つけてもらうためにも遠投性能は大きなアドバンテージとなります。
「ビーチウォーカー 135MD」では、DUO独自の「D-バレットシステム(PAT.P)」を搭載。内部の重心移動に超強力マグネットと磁着タングステンを採用しており、圧倒的な遠投性能を実現。
また、強力なマグネットが移動ウエイトをしっかりと固定してくれることで、複雑な流れの中や白波のような水中が荒れた状態でも安定した泳ぎを実現。どこのサーフでも使いやすいミノーとなっています。
ナチュラルウォブンロールで浅めのレンジを攻略
アクションはナチュラルな大人しめのウォブンロール。
既存の「ビーチウォーカー 120MD」に比べると控えめな泳ぎで、1日中投げ続けても疲れにくくなっています。また、水噛みが非常によく、潮の流れの変化なども感じ取りやすい設計に。
潜行レンジは「ビーチウォーカー 120MD」が0.8~1.5mなのに対し、「ビーチウォーカー 135MD」はリップの形状を改良し、0.5~1.5mと少し浅めのレンジ設定に。
ボトム付近の1枚上のシャローレンジを引けることで、駆け上がりなどを攻める際にボトムノックしにくく、ストレスなく使用することができます。
特に、ヒラメ狙いのミノーイングではレンジを合わせることが非常に重要に。水深によってこの2つのミノーを使い分けることで、更に釣果を伸ばすことができます。
朝マヅメや移動後のパイロットルアーとして、またベイトが射程圏内に入ってきたタイミングでも効果大!
カラーラインナップ
サーフの定番カラーからチャート系のカラーまで全12種と豊富なラインナップ。










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出典:YouTube「DUO JAPANデュオ公式チャンネル」
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