春っていい時期ですよね～。暖かくなって過ごしやすいですし、何よりデカバスが釣れる！

以前に配信させていただいたこちらの記事でも、各フィールドのデカバス情報が続出しています。

琵琶湖も例にもれず、景気のよい釣果情報がでています。

でも、実際どこで、どんな感じで、釣れているのか。

こちらの動画をご覧いただければ、一目瞭然です！

「琵琶湖リサーチTV]は、プロガイドの平村尚也さんが毎回ゲストを迎えて、琵琶湖の最新情報をお伝えする、YouTubeのLureNews,TVチャンネルで配信するとトーク番組です。

2020年第３回目のゲストは、富村善之さん

富村 善之（Yoshiyuki Tomimura） プロフィール

富村善之（とみむら・よしゆき）…JBトップトーナメンターとして各大会に参戦後、現在は琵琶湖でのプロガイドとして活躍中。既定概念に囚われない、独自の世界観を展開するアングラーでほかの釣り人に釣れない魚をいかにして獲るかをモットーにしている。1971年３月生まれ。京都府在住

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動画では、琵琶湖界隈のニュースや、南湖のイラストを描いたホワイトボードを用いて最新状況を詳細に解説。そして、今が旬の釣れているパターンを紹介するコーナーもあります。

今回、富村さんにご紹介いただいたのは「本当はシークレットにしたかった＃410SHIRAUOカラー」。

元々は霞ケ浦や北浦水系でこの時期に威力を発揮するシラウオパターンに対応するべく、リリースされた、ゲーリーワームの新色です。

富村さんは、このカットテールとレッグワームを、キャロライナリグをメインにして使用。

主に西岸のウイードで、リングビア ウォーレイ（通称ごはんですよ）のあるエリアで投入。

すると、バイトが多発！違うカラーで試してみても明らかに反応が違うそうで、このカラーの効果を実感されているそうです。

詳しい内容は動画をご視聴していただく＆「Vish（ヴィッシュ）」に掲載中の記事をチェック！

※下の画像をクリックしていただくと、記事をご覧いただけます！

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動画と合わせて、ぜひチェックしてくださいね！

「琵琶湖リサーチTV」は、2020年11月いっぱいまで、毎週金曜日配信予定です。

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