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【もう見ましたか?】「めばるプラッキングの全て」(ケーススタディ① 後編)が配信スタート!今回の見ドコロは…?

寄稿:加来 匠(レオン)
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プラグゲームは確かに敷居が高く思える側面を持ちますが、覚えてしまえば一生モノです。

チョット頑張ってコツを身に付ければ、これほど簡単で頼もしくかつ楽しく遊べる道具があったのかと、きっと感激するはずです。

 

ワーミングと較べて何が違うのか。

メソッドや操作などどうすれば良いのか。

プラグには沢山の種類が有り、いつどれを投げれば良いのか。

など、プラグゲームを始めるにあたり覚えることは確かに沢山あります。しかし、プラグゲームを覚えるに当たってこれらの事よりずっと大事なのは「モチベーション」です。 過去に多くの方の声を聞いてきましたが、苦手な方に共通するのが「こんな硬い物で釣れる気がしない」「動かし方が分からない」のふたつです。

したがって、最初に覚えるべき(意識すべき)は技術面よりマインドです。まず「釣れて当たり前」と思い込むことから始めるべきです。釣れるときは、釣り初心者の小学三年生でも、キャストさえ上手くいけば釣れるのがプラグゲームなのです。

 

基本は「投げたら巻くだけ」と「巻いて止める」この2つ

アクション理論も難しい事を考える必要はありません。基本は「投げたら巻くだけ」と「巻いて止める」の二つで釣れます。

後はプラグが「銘柄ごとに勝手に仕事をしてくれる」それが、プラッギングの良さでもあるのです。

今回のケーススタディ①「前編&後編」はソコに注目して下さい。

夕マズメは「巻くだけ」で大型が釣れ、夜中には「巻いて止めて流すだけ」で簡単にレギュラーサイズが連発していますから。

 

それでは、後編をどうぞ!

真実戦講座【めばるプラッギングの全て】ケーススタディ①「レンジの妙と使い分け」後編

出典:YouTubeチャンネル「INXテレビ」

前編はこちらからチェック!

【これは見たかった】メバルプラッギングの伝説的バイブル動画「めばるプラッキングの全て」無料視聴がスタート