ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

レヴォニック加藤誠司の特殊構造ジャークベイト「シンディ」シリーズ徹底解剖

公開日:
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

30年以上にわたってルアーデザイナーとして、名品と呼ばれる数々のルアーを世に輩出してきた加藤誠司さん!

そんな加藤さんが2023年に立ち上げたルアーメーカーが「REVONIK(レヴォニック)」。
レヴォニックでは、これまでに加藤さん自身が積み上げた、膨大な釣りの知識、モノづくりのノウハウを存分に生かした、斬新なルアーを続々と開発・リリースしています!

今回は、加藤さん肝いりで開発された特殊ジャークベイト「シンディ」シリーズをご紹介します!

レヴォニック加藤誠司の特殊構造ジャークベイト「シンディ」シリーズ徹底解剖

 

シンディ(SHINDY)シリーズ共通の特長

シンディシリーズは現在オリジナルサイズの「110mm」と、日本のフィールドに絶妙にマッチする「94mm」の2サイズ展開をベースに、潜行深度や浮力、さらには素材の異なる多彩なモデルがラインナップされています。

アイテム Type Length(mm) Weight(g) 潜行深度 Price(税込)
シンディ110SF-M スローフローティング 110 15 ~1.5m ¥2,310
シンディ110SP-M サスペンド 110 16 ~1.5m ¥2,310
シンディ110SF-M ドライボーン スローフローティング 110 15.2 ~1.5m ¥2,310
シンディ110SS スローフローティング 110 14 ~0.5m ¥2,310
シンディ94SF-M スローフローティング 94 11 ~1.5m ¥2,200
シンディ94SF-S スローフローティング 94 11 ~1.0m ¥2,200
シンディ94SS スローフローティング 94 11 ~0.5m ¥2,200

従来のジャークベイトを凌駕する、レスポンスのよさ、キレのある動きを実現

あらゆるリトリーブ速度帯での安定した動きに加え、軽い力で左右にキレのあるダートで誘うことが可能になっているジャークベイト

シンディシリーズには色んなタイプが用意されているんですが、基本的なコンセプトは共通しています!

それは何かというと、従来のジャークベイトを凌駕する、レスポンスのよさ、キレのある動きを実現しているという点!
シンディシリーズは、あらゆるリトリーブ速度帯での安定した動きに加え、軽い力で左右にキレのあるダートで誘うことが可能になっているジャークベイトなんです!

これらを実現するために加藤さんが独自に採用したのが常識を覆すこだわりの内部構造とボディ設計にあります。具体的に解説すると…!

アクションレスポンスを極限まで高めるべく
ボディの肉厚が「0.8mm」という極薄設定となっている

極限まで薄く設計された0.8mmの極薄ボディ

シンディ最大の特徴といえるのが、ボディのプラスチック肉厚を「0.8mm」という極薄に設定している点。内部の構造パーツや樹脂の量を極限まで削ぎ落とすことで、ボディ内部の空気室の体積を最大限に確保。これにより、ルアーの浮力とレスポンスが飛躍的に向上し、他に類を見ないキレのあるアクションを生み出しています。

 徹底した低重心化をもたらす「固定式ハーフパイプウエイト」を採用

加藤さんは、シンディシリーズには、あえて重心移動システムを採用せず、ボディ下部に沿って専用設計の「固定式ハーフパイプウエイト」を内蔵する方式を採用しています!

極薄ボディとの相乗効果により圧倒的な低重心化を実現。
高速で巻いても泳ぎが破綻しない高い安定性を誇りながら、ジャークなどの軽いロッドワークで左右へ鋭くダートしてくれるんです!
また、アクションを止めた直後にはピタッと移動を抑え、その後のボディが揺れる余韻のような自発的アクションでバスのバイトを誘発します。
なお固定重心でありながら、飛行姿勢が安定しているため飛距離も抜群になっています。

 

シンディシリーズのラインナップ紹介

シンディシリーズは、オリジナルサイズの「110mm」と、日本のフィールドに絶妙にマッチする「94mm」の2サイズ展開。サイズに関してはフィールドの規模やバスが捕食しているベイトサイズに合わせて110と94を使い分けるのが基本!

タイプは潜行深度や浮力、リップ、さらには素材の異なるモノなど、多彩なモデルがラインナップされていますが基本コンセプトやアクションのキレは共通しています!

 

シンディ 110 シリーズ(オリジナルサイズ)

存在感のある110mmサイズ。サーチベイトとしても食わせのルアーとしても活躍する王道サイズです。

アイテム Type Length(mm) Weight(g) 潜行深度 Price(税込)
シンディ110SF-M スローフローティング 110 15 ~1.5m ¥2,310
シンディ110SP-M サスペンド 110 16 ~1.5m ¥2,310
シンディ110SS スローフローティング 110 14 ~0.5m ¥2,310
シンディ110SF-M ドライボーン スローフローティング 110 15.2 ~1.5m ¥2,310
シンディ 110 SF-M(スローフローティング・Mリップ)
シンディ 110 SP-M(サスペンド・Mリップ)

ミッドリップ(M Lip)を搭載し、潜行深度は約1.5mに設定されたシリーズの基準となるモデル。
「SF-M」はスローフローティング仕様で、リトリーブを止めるとゆっくりと浮上し、障害物をかわしたり食わせの間を作ったりするのに最適。
「SP-M」はサスペンド仕様で、水中でピタッと静止させることができるため、低水温期やタフコンディション下でバスにじっくりとルアーを見せて口を使わせたい場面で威力を発揮してくれます。

シンディ 110 SS(スーパーシャロー)

潜行深度を「水面直下〜最大50cm程度」に抑えた超シャロー対応モデル(ウェイト14g)。シャローレンジの攻略に特化しており、シャロー場の多いオカッパリに加えウィードトップなどの極浅いレンジをスピーディーかつ丁寧に探り切ることができるモデル。

解説動画もぜひチェック!→こちら

シンディ 110 SF-M ドライボーン
(スローフローティング・Mリップ・DryBone)

2026年秋に登場したばかり!レヴォニック独自の硬質ボーン素材「ドライボーン」が採用されたシンディ。内部には非常に軽量な「ガラスラトル」を内蔵し、軽いラトルが硬質なボディ壁面に当たることで、従来にはない甲高いサウンドでアピールしてくれます!

加藤さんによる解説動画もぜひチェック→こちら

 

 シンディ 94 シリーズ(ダウンサイズモデル)

110シリーズの卓越したアクションとレスポンスをそのままに、日本のあらゆる釣り場やベイトフィッシュのサイズにマッチする「94mm」にダウンサイズしたシリーズです。プレッシャーの高い小規模フィールドや野池でも重宝します。

アイテム Type Length(mm) Weight(g) 潜行深度 Price(税込)
シンディ94SF-M スローフローティング 94 11 ~1.5m ¥2,200
シンディ94SF-S スローフローティング 94 11 ~1.0m ¥2,200
シンディ94SS スローフローティング 94 11 ~0.5m ¥2,200
シンディ 94 SF-M(スローフローティング・Mリップ)

110 SF-Mの特性を受け継ぐ、ミッドリップ搭載のスローフローティングモデル。一口サイズになったことで、タフな状況下でのバイト率がさらに向上しています。

シンディ 94 SF-S(スローフローティング・Sリップ)

ショートリップ(S Lip)を採用したモデル。潜行深度が浅く設定されており、キレのあるダートアクションを維持したまま、中層〜浅いレンジを軽快なテンポで探ることに特化しています。

シンディ 94 SS(スーパーシャロー)

110 SSのコンセプトを94mmサイズに落とし込んだ極浅レンジ攻略モデル。野池のシャローフラットや、水面までウィードが伸びているようなエリアで、水面直下を引いてくる際に圧倒的な強さを発揮。

以上、加藤さんのこだわりが詰まった特殊ジャークベイト「シンディ」シリーズを紹介しました! 気になった人はぜひ、お試しあれ!

レヴォニックの最新情報が知りたいよぉーという人はレヴォニックの公式LINEや各SNSをフォローしてチェックしてみてくださいね!

レヴォニック公式  SNS(インスタ、LINEなど)リンク集はこちら

 

  • X
  • Facebook
  • Instagram
  • Threads
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」