基本は“早巻き”。
設計上の都合で、巻き速度が遅くなるとスイミング姿勢が水平を保てなかったり、ブレードが上手く回らなかったり、ターゲットに見切られたりするため、基本的には速く巻くのがセオリー。ただ、今回お見せするのは、そんなブレードジグの常識をあえて外し、“スローリトリーブ専用”に設計を施したこちら。
SLOW MARK(スローマーク)【ON THE BLUE】
スローリトリーブ専用設計。
スプーンとジグのDNAを融合。
タイラバと同じ速度感で、投げてユックリ巻くだけで“何でも釣れる”。一線を画すデザインとコンセプトで、今話題を集めている次世代ブレードジグ「スローマーク」。
ON THE BLUEの中でも、入荷と共に完売が続くルアーではありますが、2026年10月下旬再入荷となり再び全国へ放たれることに。ユックリ巻くだけで狙いの魚種が釣れてしまう驚愕の釣果をぜひお通いのフィールドでご体感アレ。

ウエイト:40g/60g/80g/100g
ON THE BLUE公式「スローマーク」詳細ページはこちら



こちらは「日登美丸」のルアーブランド「ON THE BLUE」が開発。
誰よりも多く釣り場に足を運び、釣り人の釣りを間近で見てきたからこそ生まれた次世代ブレードジグという1つの作品。釣り人・アングラーの「超早巻きは体力的にキツい、もう無理」という、遊漁船だから実現できる現場の声を形に。昨今入手困難かつ価格も高騰中のタングステンの代わりを担う存在になればという想いも。
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スプーン×メタルジグ
スローリトリーブに特化。
最大の特長であるこちらを実現すべく、ある工夫がボディに施されています。それは“スプーンのDNA”を採用したという点。1800年代に遡るルアーの起源“スプーン”に秘められた能力と、令和のトレンド“ブレードジグ”の融合。では、スプーンのDNAを採用することで、どういったメリットが生まれるのか? 詳しく解説していきたいと思います。

エリアトラウトやネイティブトラウトなどで主流の“スプーン”。
決して高速で巻かずとも、警戒心が高くスレた魚に対してシッカリ口を使わせられる実力派。ユラユラと揺れる不規則的な動きが理由だと捉えることができますが、本作も同様、タダ巻きでユラユラと揺れながら明滅やフラッシングを演出。
ブレードの異なるフラッシングも相まってターゲットを魅了。完全非対称設計でボディは回転せず安定姿勢をキープ。



低速巻きはボトム中心のアプローチだと捉えられガチ。
しかし、スプーンの要素を持つ本作は、“浮き上がりの良さ”も特長。低速でもボトムから中層、さらに上の層まで、幅広いレンジのトレースを実現。


その結果、ターゲットに見切られず効率的なサーチが可能に。
「スローだと見切られる…」という説もありますが、独自の特長を備えながらシッカリ魚を連れてきてくれるとなれば、話は別ですよね。実際、状況次第で低速巻きが劇的に効く場面が存在するのも事実。ブレードジギングやSLJ、マダイジギングなどにおいて、スローに誘ってルアーを見せる時間を長く確保できるため、従来のブレードジグとの使い分けも明確。ボトム付近での超デッドスローアプローチも面白そう。

タングステン代替?狙いのレンジまで一直線
スローリトリーブで全層を探り、落とし直せば狙いのレンジまで一直線。
フォールスピードと飛距離に優れたリア重心設計。先にお伝えしたように、タングステン代替ルアーの役割も果たすように設計されており、鉛で可能な限りのコンパクトシルエットを実現。素早い底取りで手返しが格段にアップ。


使い方&参考タックル
使用方法は至ってシンプル。キャストして着底後、ゆっくり巻くだけ。サワラやマダイ、イサキ、根魚、フラットフィッシュまで多彩な魚種に対応。 SLJやブレードジギングのタックルに最適。サーフや堤防からのショアキャスティングにも対応可能。



全6色展開
状況に合わせて選べる6つのカラーバリエーション。

定番中の定番カラー。強いフラッシングでリアクションバイトを誘発。
青物やサワラ攻略には必ず忍ばせたい。

アピールNo.1のチャート系(蛍光)。
ブレードジグでは珍しいカラーなので迷った時に試す価値のある一本。

深場で目立つ紫×グロー、砂泥地でもしっかりアピール。

ルアー界全体で一番使用率が高いと噂される”アカキン”は説明不要の万能性。
岩礁帯、ロックフィッシュにも。

SLJでは不動の人気No.1カラー。曇天や濁り潮に効く。

弱ってよろめくイワシをイミテート、ベイトが多い状況にマッチザベイト。

| 40g | 1,430円 |
| 60g | 1,562円 |
| 80g | 1,683円 |
| 100g | 1,804円 |
スプーンとジグのDNAを融合。
スローリトリーブ特化型。
タイラバ感覚でスローに巻くことで、狙いの魚種が釣れる話題の「スローマーク」。今の季節であればサワラ狙いのブレードジギングにもうってつけ。ぜひ、SLJ、ブレードジギング、タイラバ時にタックルBOXへ忍ばせておいてくださいね。
【タイムレス・ライフ】オリジナルロッドも展開中!
ON THE BLUEルアーを快適にキャスト&操作可能。
アングラー側が定めた魚種、フィールド、釣り方を1本のロッドで楽しめる超万能ロッド「タイムレス・ライフ」もラインナップ。7ft5inのスピニングモデル&7ft2inのベイトモデルの2機種が展開されており、ベリーからティップは比較的マイルドで、軽量ルアーでもシッカリ飛ばすことができ、バット部は粘り強く相手に主導権を与えない強靭仕様。両機種共に携行性に優れる5ピースモデル。
詳しい情報は以下の記事をチェック!
ON THE BLUE公式「タイムレス・ライフ」詳細ページはこちら
【新たな挑戦への架け橋に】“釣りが普段の生活に溶け込み”1本で色んな場所で様々な魚種を狙える”マルチパーパスロッド/TIME LESS Life
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