皆さんこんにちは!ルアーニュースR編集部の猿渡です!
毎年、10月~12月になると個人的にハマっているのがフロートアジング。記者の住んでいる大阪湾エリアではこの時期になると尺サイズも狙えるとあって人気の釣りです。

堤防や漁港がメインとなるジグ単の釣りと違い、サーフやゴロタといった普段は釣り人のいないようなポイントから良型のアジを狙うことができ、大海原からアジを見つけ出すというお宝探し的な感覚も人気の秘訣かもしれません…。
そんなフロートアジングですが、まだやったことが無いというアングラーからすると、若干セッティングがややこしいと感じる方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな方に向けて、記者流ではありますがオススメセッティングをご紹介!
主流はシャローフリーク エクスパンダ
まずメインのフロートですが、主流となっているのがアルカジックジャパンの「シャローフリーク エクスパンダ」やジャングルジムの「飛バッシュ!マックスベット」といった重量のあるフロート。


かなり重量のある大型のフロートであまり馴染みのない方からすると、こんな重いフロートを使うのか!と驚く方もいるかと思いますが、このフロートを大遠投して沖の流れを探るのが現在の主流となっています。

タイプはフローティングとダイビングがありますが、記者は基本的にはフローティングタイプをメインに使用。ダイビングタイプを使うこともありますが、ひとまずこれからフロートアジングを始めたいという方はフローティングタイプを使うのが無難です。
タックルセッティング
そしてこのサイズのフロートを投げるとなると、もちろん通常のアジングタックルではパワー不足。
そこでパワーのある硬めのライトゲームロッドやエギングロッドのML、ソリッドのシーバスロッドなどがオススメ。

ダイワ公式「月下美人 MX」の詳細ページはこちら

シマノ公式「ディアルーナ S86L-S」詳細ページはこちら
また近年はこのクラスのフロートに対応したアジングロッドも各メーカーから登場しているので、本格的に挑戦したい方はぜひ。

メジャークラフト公式「鯵道3G アジングモデル」詳細ページはこちら

マグバイト公式「ユナイツ ASTRIDE」詳細ページはこちら
リールはロッドに合わせて2500~3000番あたりのサイズ。記者はメインラインはPEの0.6号にリーダーは8lb。フロートを本気で遠投すると100m以上飛距離が出るので、ライントラブルがあった時のことを考えて200mくらいPEラインを巻いていたら安心です。
フロートの接続にはスイベルがオススメ!
フロートアジングをする上で、1番の悩みどころがフロートの接続方法。
人それぞれのセッティングがあるかと思いますが、どうしたらいいか分からないという方はとりあえずジャングルジムの「キャロ・フロートスイベル」を使用するのが間違いないかと!

リーダーの端糸に接続するシステムが紹介されることが多いですが、このサイズのフロートを使用するとなると糸絡みやライントラブルが多発するので記者的にはあまりオススメしません。
サイズはSサイズを使用。これを使えばスイベルにラインを結ぶだけで簡単にフロートをセットすることができ、釣り場でもスムーズに釣りを始めることができます。
【気になったアイテム実際に使ってみた#2】フロートリグが簡単に組めるアイテム「キャロ・フロートスイベル」が超便利だった!
1つ注意点としては、このスイベルを使う場合、スイベル自体も重さがあるのでその重さを考慮したうえでフロートの残浮力を考えないといけないというところ。これは後程ジグヘッドのウエイトと合わせて解説しますね。
フロートの下、スイベルからジグヘッドまでのリーダーは基本的に4lbを使用。手前の根が荒かったり、アジのアベレージサイズが大きくてラインブレイクが心配なポイントでは5~6lbに上げています。

フロート下のリーダーの長さはというと、これも人によって違うかと思いますが、記者は約1ヒロと少し長めのセッティング。ここが長いとややキャストしづらいのですが、長めにした方がより自然に流せて食いがよい気がしています!
ジグヘッドは0.6gを基準に!
使用するジグヘッドのウエイトは0.6gを基準に0.3~1.2gを状況によって使い分けており、小型のスナップで接続しています。
最初に何gから始めればいいのか分からないという方は、とりあえず0.6gあたりのウエイトがオススメ。
記者的には、あまりレンジを入れずに沖を流していきたい時に0.3g、水深があるエリアやボトム付近に良型のアジが回遊しているときは0.8~1.2gを使い分けるイメージ。

ちなみに、今回紹介したセッティングで行くと「シャローフリーク エクスパンダ」のフローティングタイプの残浮力はもともとが0.6g。それに「キャロ・フロートスイベル」Sサイズの0.32g+スナップの重さ+0.6gジグヘッド+ワームの重さが加わるので水中ではリグがゆっくりと沈んでいくイメージです。
ジグヘッドの種類は色々なものを試していますが、記者が昨年からよく使用しているのが、ダイワの「月下美人アジングジグヘッド」と「月下美人バチコンジグヘッド」。


アベレージサイズが25cm以下であれば「月下美人アジングジグヘッド」、25cm~尺・ギガ狙いとなると「月下美人バチコンジグヘッド」と使い分けています。
とはいえジグヘッドは完全に好みなのでぜひお気に入りのジグヘッドを見つけてみてください。その他オススメのジグヘッドに関してはこちらの記事をチェック!
オススメワームは?
最後に使用するワームですが、サイズは2.5~3inchがメイン。広大な沖の流れの中からまずワームを見つけてもらうことが大切なので、ボリュームのあるワームを使うことが多いです。
オススメでいうと、ケイテックの「イージーシェイカー 3inch」やマグバイトの「ブーティーブースト 3inch」やジャッカルの「ペケリング 3inch」、レインズの「ファットアジリンガーPro」などなど。




今期の新作で気になっているのは、ダイワから新たに登場した「月下美人 レベルビーム」。塩入りのエラストマー素材で、ワームがズレにくいのでこれは活躍してくれるんじゃないかと…。

新素材“塩入りエラストマー”がアジング革命を起こす!?渡邉長士が明かす「月下美人 レベルビーム」が釣れるワケは姿勢にあり?
参考動画はこちら!
実際にどんな釣り方かイメージが分からないという方はこちらの動画をチェック!
普段のジグ単アジングと違って、大海原に大遠投して沖の流れの中からアジを見つけるフロートアジング。メチャクチャ面白いので皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。
























































