数々の人気エギを輩出しているDUELの中でも、特に切り札的存在として人気なエギが通称“パタパタ”。
正式な名前は「イージーQ」というシリーズで、その特長的なパタパタフットが他にはないリアルなアクションを生み出して釣れると、愛用者も多数。エギンガーなら誰しもが1つは持っているといっても過言ではない定番エギなのですが…。
そんなパタパタシリーズの中でも超定番なのが「イージーQ キャスト 喰わせ」と「イージーQ ダートマスター」の2つ。

イージーQ キャスト 喰わせ

イージーQ ダートマスター
見た目もそっくりなこの2つのエギですが、その特長はもちろん、シャクリ方も全然違うってご存知でしたか?今回はそんな定番の「イージーQ キャスト 喰わせ」と「イージーQ ダートマスター」の違いやそれぞれの使い方をご紹介!
「イージーQ キャスト 喰わせ」と「イージーQ ダートマスター」の違いとは?
「イージーQ キャスト 喰わせ」と「イージーQ ダートマスター」。この2つの違いをまず超簡単に説明すると、ダートさせるかさせないか。
そもそものエギのアクションが異なるので、それぞれの使い方も変わってきます。
ただ巻き&軽いシャクリで超スレイカ攻略!「イージーQ キャスト 喰わせ」。

| サイズ | 重量 | 沈下速度 | 価格 |
| 2.5号 | 10g | 約5.2 s/m | オープン価格 |
| 3.0号 | 14g | 約3.7 s/m | オープン価格 |
| 3.5号 | 17g | 約3.2 s/m | オープン価格 |
DUEL公式「イージーQ キャスト 喰わせ」詳細ページはこちら
ダートで魅せて波動で抱かせる!「イージーQ ダートマスター」。

| サイズ | 重量 | 沈下速度 | 価格 |
| 2.5号 | 10g | 約5.0 s/m | オープン価格 |
| 3.0号 | 14.5g | 約3.5 s/m | オープン価格 |
| 3.5号 | 19g | 約3.2 s/m | オープン価格 |
DUEL公式「イージーQ ダートマスター」詳細ページはこちら
この2つのエギ、見た目も似ているので特に初心者の方はどれがどっちか分からないなんて方もいるかと。

パッと見でも分かる明確な違いは、パタパタフットの本数。「イージーQ キャスト 喰わせ」が4本足なのに対して、「イージーQ ダートマスター」は3本足となっています。

ダートさせないエギとさせるエギ
まず、元祖パタパタの「イージーQ キャスト 喰わせ」。こちらは近年主流のダート系ではなく、“非ダート系”のエギ。

使い方は激しくシャクってエギをダートさせるのではなく、軽くシャクリを入れたりタダ巻きをする弱めのアクション。イメージとしては水中でエギが軽く移動する程度。通常のダート系エギのようにシャクると、エギが水中で上を向いてしまったりして、イカが食わなくなってしまうので要注意です。

4本のフットが抵抗となることで、エギの移動距離を抑えており、ダート系のエギにスレたイカに効果的となっています。
そしてダート特化の「イージーQ ダートマスター」。こちらはもちろんダートに特化させた定番の“ダート系”エギ。

抵抗を抑えた小さめの3本のフットが搭載されており、シャクって水中でしっかりダートさせて活性の高いイカにアピールして釣るのが得意なモデルとなっています。

こちらは通常のエギと同様にしっかりとシャクってエギをダートさせる、基本的なエギの使い方と同様で大丈夫です。
2つの使いドコロの違いは?
ここまで、2つのエギの違いについて解説してきましたが、実際どんなシチュエーションでどっちのエギを使えばいいのか。
超簡単に説明すると…。
・ダートアクションに警戒し、体力を温存するためあまりベイトを追い回さない春の親イカ狙い。
・激戦区のハイプレッシャーエリアでダートアクションにスレた秋イカ狙い。

・まだエギを見慣れておらず警戒心の薄い新子狙い。
・積極的にベイトを追っかけてる秋のハイシーズンの数釣り。

イメージとしてはこんな感じでしょうか。ひとまず、初心者で秋シーズンにエギングに挑戦したいという方は「イージーQ ダートマスター」を選んでおくのが無難かと思います。
とはいえやはり現場で実際に使って試してみるのが1番。皆さんもぜひ「イージーQ キャスト 喰わせ」と「イージーQ ダートマスター」を使い分けてエギングを攻略してみてくださいね。
























































