数々の“釣れるプラグ”の生みの親。
中でも定番「リッジ35F/35SS」、「リッジスリム60SS」、そして「ザブラ ラファエル」に、2026年秋…注目すべきNEWカラーが仲間入りを果たします。
483 ゴーストシルエット【ZIPBAITS(ジップベイツ)】
新たな彩りをまとうルアーたち、その名も“483 ゴーストシルエット”。


フィールドスタッフの“向井 龍希”さんの監修カラーになります。
他に中々見ない特徴的なカラーリングですよね。




【直接インタビュー】向井 龍希に訊いた「開発経緯と特長」
全ての始まりは、自ら現場で使い倒すための“ワガママ”。
「1つのカラーだけで、あらゆるシチュエーションに対応させたい思いが出発点でした」と向井さんは振り返ります。 実は当初、製品化を狙って動いた企画ではありませんでした。 向井さん自身が個人的に使いたい一心で「自分専用に塗ってほしい…」と依頼した経緯を持ちます。 現場目線で欲しい要素を詰め込み、発光量やマット仕上げの微調整を重ねて、納得のいく万能カラーへと仕上がりました。
3色複合ボディと細部への徹底した拘り。
最大の持ち味は、ボディに配された3つの色。 それぞれの配色に明確な役割が…。
ヘッド部(ホワイト&微光グロー)
ヘッド部にあしらわれたホワイトは、水中で存在を気付かせるパイロットカラーの役目を担います。 グロー発光を取り入れ、光らせる有無を状況に応じて使い分ける設計。 発光が強すぎると魚の警戒を招いたため、テストを重ねて光量を抑え、メバルに照準を合わせた明るさに。 水が濁ったコンディションでも頼もしい効果を発揮します。

テール部(ブラック)
テール部分のブラックは、下から見上げるメバルへ明確なシルエットを届けるために配置されました。 常夜灯まわりや満月の夜など、月明かりや周囲の明かりが強い環境でブラックが強烈に効いた経験が反映されています。

センター部(マットクリア)
中央に鎮座するマットクリアは、ライトゲームプラグで不動の支持を誇るクリア系をベースに採用しました。 ナチュラルな質感と光の乱反射でアピールしながら、警戒心の強い魚に口を使わせます。 通常のクリアでは乱反射が強すぎてプレッシャーを与える場面もあるため、わずかなマット加工を施して淡く拡散する光へと抑えました。 水に馴染ませるとクリアの透過性を維持しながら絶妙なぼかしが効き、センター部へバイトが集中するためフロントフックへのフッキング率向上にも繋がっています。
背中の仕上げ(金ラメ) 背部には金ラメが散りばめられ、ルアーとしての美観も両立させました。 メバルプラッギングを愛するアングラーへ自信を持って送り出せる、贅沢な仕様が形になっています。


実績十分な名作プラグたちへ、現場主義のこだわりが注ぎ込まれた“483 ゴーストシルエット”。タックルボックスに忍ばせておけば、夜の海で頼もしい戦力として活躍を見せてくれます。 今秋の発売を心待ちにしながら、シーズン開幕の準備を進めましょう。
























































