ソルトを始める時、1本目となるロッドは何を買うか。
何を釣るのか、どこに釣りにいくのか…いろいろ考えることはありますが、経験上とりあえずの1本として記者がオススメするのは絶対的にエギングロッド。
理由はただただ“汎用性”。その感度の高さ、操作性の高さ、取り回しいいレングス。エギングはもちろん、やろうと思えばシーバスだって、チヌだって、ライトショアジギだってできる。なんならバスとか、ちょい投げなんかもできる。記者も実際にエギングロッドでいろんな魚を釣ってきた経緯がある。
だから、すごくわかる。たとえそれがベイトかスピニングかの違いはあっても、その汎用性には共通するものがある。
ベイトエギングロッドでチヌトップ
急になぜ、そんなことを言いだしたのか。元ネタは「フィッシュマンブログ」で公開されていたエノケンこと江野澤健介さんのこんな記事。

たしかに。ビームスカルマーは“ベイトエギングロッド”ではあるんですが、イカだけにターゲットを絞るにはもったいないスペックだよなぁと。もっと言えば、いろんな魚種を狙うというものフィッシュマンらしさだよなぁと。
みなさん、こんにちは!千葉のエノケンこと江野澤健介です。
今夏はチヌトップを「Beams calmer8.0ML」で楽しんできました。Beams calmer8.0MLは皆さんご存知の通り、エギング用ロッドで簡単なスペックは下記の通り。

| 品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Beams calmer8.0ML | 244cm(8.0ft) | 4軸カーボン99% | Kガイドチタン+ステン | 102g | 3ピース | 98cm | 37cm | 1.8~3.5号 | PE0.4~0.8号 | 59,800円(税抜) |
扱えるエギの推奨が1.8号~3.5号なので重さにすると約4g~約20gという所でしょうか。
calmer8.0ML、持った感じの感想ですが…軽い!!(笑) 全長が同じぐらいのライトゲーム用のインテより軽い。そして、MLでは有りますが張りもあってルアー操作性がとても良さそうな印象でした。
私が今回メインで扱うチヌトップのルアーは3g~7g。最初は3gのペンシルから。推奨ウェイトよりも若干軽いですが、問題なくキャスト出来ました。飛距離も問題ナシ。ロッドアクションについてもダルさなく、軽快にできました。

次は7gのジッター系。ルアーが気持ちよく飛んでいきますね。

そして、年無しサイズがかかってもバットが強く余裕でした。

曲がり具合はこんな感じ。

別の日にはボトムチニングでも試してみました。使用したのは2gのジグヘッド+ワーム。

高感度と謳ってる通り、ある程度の流れのある中でしたがボトム着底が明確にとれました。チヌのバイトが気持ちいい(笑) グリップが細いお陰でシェイクしやすいのと、疲れにくいですね。
軽量なボトムプラグでも。


余談になりますが…私のBeams calmer8.0MLのファーストヒットの魚は70upのシーバスでした(笑)


70upのシーバスでも余裕でやりとりできていたので、正直チヌは逆に力を持て余すんじゃないだろうか?と思ったぐらいでしたが、チヌ特有の引きを存分に楽しめました。
Beams calmer8.0ML、公式動画でもありました通りロックフィッシュだったり、今回のチヌ、シーバスとバーサタイルに使えます。という事で皆さんも、Beams calmer8.0MLで色々な魚を狙ってみては如何でしょうか?!
ロッド : Beams calmer8.0ML(Fishman)
リール : 21 SLX BFS XG(SHIMANO)
ライン : PE 0.8号
リーダー : フロロ12lb
ね、おもしろそうでしょ。
例えばエギングに行く。不意に起こるシーバスのボイル、通りがかった河口エリアで見つけた無数のチヌの群れ、時合を逃したときのロックフィッシュなんかが、1本のタックルで狙える。そんなの楽しくない訳ないじゃないか!…と。
























































