今まさに盛り上がっているイカメタルにオモリグ。そろそろ終盤戦か?いや、今年はスタートが遅れたからまだまだか。
…いずれにせよ終盤戦を控える今、こんな釣り方のご提案。

ベイトオモリグ
こんな釣り方とは「ベイトオモリグ」。記者がオールシーズン推しているあれです。底付近の深ダナ狙いだったり、大型の渋いアタリをていねいに拾っていくイメージのある終盤戦。だからこそ、1本「ベイトオモリグ」を準備しておけば良いんじゃないかと。

ではなぜ、ベイトオモリグなのか。それは記者が実際に釣りをしてみて思う“ベイトオモリグのメリット”が、まさに終盤戦にピッタリだと思うから。
ベイトは疲れない。少し語弊がありますが、ホントにラクなんです。巻き上げるパワーが違う。

深ダナ攻略となれば、単純に巻き上げる距離が長いし、さらにはヘビーウエイトだし。さらには大型のイカが掛かって船べりまで何度も巻き上げて…となると、圧倒的にベイト。アドバンテージがあるんじゃないかと。
渋いアタリを取るには“感度”が重要。ベイトタックルは構造上ロッドの上をラインが通っているからか、オモリグ特有の“抑え込むようなアタリ”がベイトタックルの方が取りやすいような気がして。

もう一つ。ボトム付近でイカを掛けて、ベイトの巻き上げパワーでゆっくり一定のスピードで巻き上げてくると追い抱きが狙える。感度で言えば、そのアタリもわかるし光が効いているレンジまで巻き上げてくると掛かっているイカが光を嫌がるのさえわかる。
①と若干重なる部分もありますが、やっぱり強い。たとえば40号のオモリで胴長40cmを超える大剣を40m前後のレンジで掛けても余裕で巻いてこれる。

“150g超の重さを余裕でシャクれる、感度バツグンの疲れないタックル”それがベイトオモリグタックル。
記者が使用しているヤマガブランクス「BattleWhip OR 60B/C」のマックスウエイトはバーチカル時で60号(225g)まで背負えるスペック。

だからこそ、オフシーズン以降のライトジギングやバチコン、タイラバなど…、その汎用性も大いに期待したいところ。
デメリットもなくはない
だったらベイトオモリグだけあれば良いじゃないか、と言えばそうでもなく。例えば終盤戦の渋い状況、広く、広範囲に探るシチュエーションではキャストが必要となり、スピニングの方が扱いやすかったりする。

最近のベイトは性能が良くなっていて、けっこうキャストできるため、一概には言えませんが。
と言う訳で、終盤戦にもオススメのベイトオモリグ。まだ試してない方はお試しあれ!
























































