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これぞバスフィッシング!イヨケン伊豫部健が今あえて推す2大「カバー撃ちワーム」とは

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イヨケン・伊豫部健/カバー撃ちにはコレ!

伊豫部健(Ken Iyobe) プロフィール

日本、アメリカ、ヨーロッパなど、世界を股にかけて活躍するプロアングラー。ご存知の通りの超ポジティブな性格で常に新しいことに挑戦し続け、バスフィッシングの楽しさを伝え続ける人物でファンも多い。株式会社KIOB 代表取締役。1979年生まれ

カバー撃ちかぁ。ワームだよね? そんなの1つじゃ成り立たんでしょ!笑

うーん、まぁワームなら「パドルテール」「チューブ」かな!カバーの密度にもよるけどね!チューブとパドル…最近使ってる人いるのかな?あんまり聞かないよねぇ?

この2つのワームって昔からあるでしょ?で、いまだにアメリカでは普通にみんな使ってたりして。やっぱり“釣れる”からなくならないんだよなぁ。

すり抜けバツグン

カバー撃ちで何を大事にしてるかって、やっぱり「すり抜け」。パーツの多いワームって、途中で引っ掛かっちゃってボトムまで落ちなかったりするでしょ。まず前提として、カバー釣るならカバーに入らなくちゃいけない

「パドル」ってボディが少し太くて、テールが薄くなってて、すり抜けバツグンなんだよね。で、着底したらテールがブルンッてワンアクション。そりゃ食うでしょっていう。「チューブ」もそうだよ。もちろんすり抜けはバツグンで、着底したら「フワッ」てテールが広がって、それがバイトチャンスになるからね。

どっちもスナッグレス効果が高くて、カバー撃ちでは理にかなった形状なんだよ。

オススメのパドル&チューブ

①チューブル

チューブワームのオススメはウチのチューブル。チューブワームの最高傑作だと思ってます。

昔のアメリカのハンポワのチューブってすごく釣れたんだよね。チューブのハンポワってさ、棒みたいなのをドロドロのワームの液に入れて、棒に着いたワーム固めて、また入れてって何回か繰り返す。で、良い厚みになったら棒から外して、テールの部分をハサミでカットして完成するんだけど、先端部分にワームが溜まって厚くなるんだよ。その厚みによってワームがズレないし、少し尖っててるからすり抜けも良くて。

今、作ってるのはハンポワではなくてインジェクションだけど、その特長を盛り込んだのが「チューブル」なんだよね。

②L.A.キングパドル

パドルといえば、これでしょう。L.A.キングパドル!

あの村田基さんが監修して、ドン・アイビーノによって世に送り出されたワームで、90年代の頭に一世を風靡した伝説のパドルテール。30年近く経って復刻しようと村田さんに声を掛けてもらって、今ウチでハンドポワードで作らせてもらっててさ。いやぁ、ほんと良いワームだよ!

どっちもオールドスクールなワームだけど、完成されたワームでもあって。令和のイマでも十分通用するってワクワクするじゃん!バスフィッシングやってんなぁ!みたいなさ!

まだまだカバー撃ちが効くタイミングだから、試してみてね~!

 

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