イヨケン・伊豫部健/カバー撃ちにはコレ!

伊豫部健(Ken Iyobe) プロフィール
カバー撃ちかぁ。ワームだよね? そんなの1つじゃ成り立たんでしょ!笑
うーん、まぁワームなら「パドルテール」と「チューブ」かな!カバーの密度にもよるけどね!チューブとパドル…最近使ってる人いるのかな?あんまり聞かないよねぇ?

この2つのワームって昔からあるでしょ?で、いまだにアメリカでは普通にみんな使ってたりして。やっぱり“釣れる”からなくならないんだよなぁ。

カバー撃ちで何を大事にしてるかって、やっぱり「すり抜け」。パーツの多いワームって、途中で引っ掛かっちゃってボトムまで落ちなかったりするでしょ。まず前提として、カバー釣るならカバーに入らなくちゃいけない。
「パドル」ってボディが少し太くて、テールが薄くなってて、すり抜けバツグンなんだよね。で、着底したらテールがブルンッてワンアクション。そりゃ食うでしょっていう。「チューブ」もそうだよ。もちろんすり抜けはバツグンで、着底したら「フワッ」てテールが広がって、それがバイトチャンスになるからね。
どっちもスナッグレス効果が高くて、カバー撃ちでは理にかなった形状なんだよ。
オススメのパドル&チューブ
チューブワームのオススメはウチの「チューブル」。チューブワームの最高傑作だと思ってます。

昔のアメリカのハンポワのチューブってすごく釣れたんだよね。チューブのハンポワってさ、棒みたいなのをドロドロのワームの液に入れて、棒に着いたワーム固めて、また入れてって何回か繰り返す。で、良い厚みになったら棒から外して、テールの部分をハサミでカットして完成するんだけど、先端部分にワームが溜まって厚くなるんだよ。その厚みによってワームがズレないし、少し尖っててるからすり抜けも良くて。

今、作ってるのはハンポワではなくてインジェクションだけど、その特長を盛り込んだのが「チューブル」なんだよね。
パドルといえば、これでしょう。L.A.キングパドル!

あの村田基さんが監修して、ドン・アイビーノによって世に送り出されたワームで、90年代の頭に一世を風靡した伝説のパドルテール。30年近く経って復刻しようと村田さんに声を掛けてもらって、今ウチでハンドポワードで作らせてもらっててさ。いやぁ、ほんと良いワームだよ!
どっちもオールドスクールなワームだけど、完成されたワームでもあって。令和のイマでも十分通用するってワクワクするじゃん!バスフィッシングやってんなぁ!みたいなさ!
まだまだカバー撃ちが効くタイミングだから、試してみてね~!

























































