REACTIP TZ(リアクティップ TZ)

「アタリ未満を、掛けにゆく」
そんなコンセプトを掲げ、テイルウォークからティップランエギング専用のフラッグシップモデル「REACTIP TZ(リアクティップ TZ)」が新たに登場予定(2026年10月登場予定)。
ティップランにおける、ハッキリ出るシグナルのその前を捉える…。そんな意欲作になっているという。

軽さと強靭さを両立する「M40X」&「ケブラー繊維」

ブランクスには、東レの高弾性炭素繊維「トレカ®M40X」を採用。圧倒的な軽さとシャープな操作性を実現しつつ、バットからグリップ周りにかけては軍事用防弾チョッキにも使われる軽量・高強度な「ケブラー®繊維」をコンポジットした。これにより、深場や速潮、あるいは重めのエギを扱う際にもロッドが捻じれず、アングラーの意図した通りの安定した操作を可能にしている。

ここに独自の感度増幅機構「フィードバックブースターテクノロジー」も採用。TZシリーズではおなじみの、あえてグリップエンドを塞がずホール(穴)を設け、ブランクスが拾った微小な振動を一方向に逃がして響かせるシステムだ。

そしてトップからバットまでフル搭載された「Fujiチタンフレーム・トルザイトリングガイド」との相乗効果により、イカからのわずかなシグナルを手元へクリアに伝達する。

独自のグリップデザイン
アングラーの手と直接触れるグリップ部には、tailwalkオリジナルの「ADVANCED GRIP DESIGN」を採用。

リールフットをホールドする部分を最小限に留め、シャクリ動作をストレスなく行える独自のリンクパイプとEVA素材を組み合わせている。軽量性を追求しつつ手との接地面積を最適化することで、ブランクスが捉えた違和感をよりダイレクトにアングラーへと伝える造形美と機能性を兼ね備えている。

TZらしいメタルパーツも健在だ
モデルごとのティップセクション
ティップはハイビスグリーンをベースに、オレンジ&ブラックのスレッドでコントラストを効かせた高視認デザイン。

これに加え、それぞれのモデルの役割を最大限発揮できるよう、ソリッドティップとチタンティップ(TISL)が適材適所に配置される。
シーンを網羅する全5機種
全5機種のラインナップは、様々な状況に合わせて確実に「獲る」ための展開。
| MODEL | LENGTH(ft.in) | PIECE | CLOSED LENGTH (cm) |
ROD WEIGHT (g) |
EGI WEIGHT (g) |
LINE WEIGHT(PE) | L1 (mm) |
L2 (mm) |
RETAIL PRICE (JPY) |
| S60L/SL | 6’0″ | 2 | 95 | 73 | max 50 | 0.3-0.8 | 400 | 295 | 51,000 |
| S70L+/SL | 7’0″ | 2 | 110 | 79 | max 50 | 0.3-0.8 | 415 | 315 | 53,000 |
| S64ML/TISL | 6’4″ | 2 | 100 | 70 | max 60 | 0.4-0.8 | 400 | 295 | 55,000 |
| S64M/TISL | 6’4″ | 2 | 100 | 73 | max 80 | 0.4-0.8 | 400 | 295 | 56,000 |
| S64MH/TISL | 6’4″ | 2 | 100 | 82 | max 100 | 0.4-1.0 | 400 | 295 | 57,000 |
S60L/SL(ライトアクションモデル)
シーズン初期や、20〜30g前後の小型エギに特化。浅場でのテンポの良い数釣りに最適なショートレングス仕様。

S70L+/SL(オールラウンドモデル)
特殊なロングソリッドティップを搭載。船の揺れを吸収しやすく、プレッシャーの高いスレたイカにも違和感を与えずに抱かせることができる万能な一本。

S64ML/TISL(スタンダードモデル)
シリーズの基軸。チタンティップによる金属的な手感度と鮮明な目感度を融合し、潮流の変化を最もバランス良く伝えてくれる。

S64M/TISL(ミディアムモデル)
速潮やマスクシンカー装着時など、より高負荷な状況下でエギをしっかり動かすための張りとパワーを持たせた“攻め”のスタンダード。

S64MH/TISL(パワーモデル)
水深のあるディープエリアや激流ポイントを攻略するためのパワークラス。MAX 100gのヘビーウエイトでも操作感を失わず、深海からの極小アタリを確実にとらえる。

10月登場予定
エギが潮に馴染む感覚や、イカがもたれるような僅かな重み。それら「アタリ未満」のサインを感知し、自ら掛けにいく至高のティップランゲーム…。「REACTIP TZ」の登場が待ち遠しいですね!
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