Lunakia(ルナキア)フルモデルチェンジ
2026年8月1日、ついにこの日がやってきた。アングラーの感性を極限まで刺激し続けてきた天龍のゲームロッド「ルナキア」が、待望のフルモデルチェンジ、情報解禁!

新生ルナキアの最大のトピックは、アジングやメバリングを中心とした「フィネスゲーム」はもちろんのこと、近年熱を帯びている「ミドルゲーム」へもその領域を大幅に拡張したラインナップとなったことだ。
ライトゲーム以上、シーバスタックル未満。この絶妙なパワー感を完璧に捉えた全7機種のラインナップは、港湾からサーフ、ロックショアまで、あらゆるターゲットをテクニカルに攻略するための最強の武器となる。
| 品名 | Type | 全長 (m[ft]) |
継数 (本) |
調子 | 仕舞寸法 (cm) |
穂先形式 | ルアーウェイト (g) |
ライン (mono/lb) |
ライン (PE/号) |
リアグリップ (mm) |
先径 (mm) |
自重 (g) |
使用繊維 カーボン/グラス (%) |
本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LK512S-ULS | S | 1.55[5’1″] | 2 | EXF | 80 | CS | MAX 3g | MAX 2.5lb | 0.15-0.3 | 145 | 0.6 | 39 | 94/6 | ¥45,000 |
| LK5102S-LLS | S | 1.78[5’10”] | 2 | EXF | 91 | CS | MAX 4g | MAX 3lb | 0.15-0.3 | 145 | 0.7 | 44 | 94/6 | ¥47,500 |
| LK602S-LMLT | S | 1.83[6’0″] | 2 | F | 94 | MF/CT | MAX 7g | MAX 4lb | [0.15-0.4 | 160 | 1.1 | 47 | 95/5 | ¥49,000 |
| LK682S-MLT | S | 2.03[6’8″] | 2 | R | 104 | MF/CT | MAX 10g | – | 0.15-0.6 | 205 | 1.1 | 52 | 94/6 | ¥52,000 |
| LK752S-MHT | S | 2.26[7’5″] | 2 | R | 115 | MF/CT | MAX 20g | – | 0.2-1.0 | 280 | 1.2 | 60 | 94/6 | ¥53,500 |
| LK772S-MMHS | S | 2.31[7’7″] | 2 | RF | 118 | MF/CS | MAX 18g | – | 0.2-1.0 | 300 | 0.8 | 68 | 94/6 | ¥56,000 |
| LK852S-HT | S | 2.57[8’5″] | 2 | RF | 131 | MF/CT | MAX 30g | – | 0.3-1.2 | 350 | 1.4 | 79 | 94/6 | ¥59,000 |
TENRYU公式「ルナキア」詳細ページはこちら
先進素材を注ぎ込んだモノ作り
前作から大きな飛躍を遂げたのは、ロッドの心臓部であるブランクスと、アングラーとロッドを繋ぐグリップ周りだ。妥協を許さない天龍のモノづくりが、随所に光っている。
トレカT1100G / M40X / M46Xを適材適所に
東レの最先端カーボン「TORAYCA®T1100G(高強度)」「M40X」「M46X(高弾性)」を適材適所にコンポジット。


さらにNANOALLOY®技術により高靭性を獲得し、全機種のバット部に「C・N・T(カーボンナノチューブ)」をプラス。これにより、圧倒的な軽さとシャープな張りを持ちながら、高弾性特有のネバリ不足を完璧に払拭した驚異的な基礎強度を実現している。

機種ごとに最適化されたティップ製法
調子を最優先し、天龍のお家芸である「マグナフレックス製法」を適材適所で採用。あえて短尺のフィネスモデル(LK512S-ULS、LK5102S-LLS)には同製法を使用せず、ソリッドティップと硬い穂持ちの組み合わせで「瞬間的に掛ける」超絶感度を追求している。

△チューブラ

カーボンソリッド
また、ガイド設定に関してもオールチタン・SiCなのだが、フィネスモデル(LK512S-ULS、LK5102S-LLS)に関してはATガイドをバットに採用している。

Kガイド(チタンフレームSiCリング)

フィネスモデルにはATガイド(チタン・SiC)
技徳USKSSシート
フォアグリップとリールシートには、妖艶な美しさを放つ「西陣織仕様のカーボンパイプ」と、富士工業の最新「技徳USKSSシート」を採用。前作を凌駕する軽量化と感度向上を果たし、所有感をも満たしてくれる。

新生ルナキア 全7機種ラインナップ
多彩なルアーやリグを使い分け、状況にアジャストしていくための全7機種。それぞれの個性を紐解いていく。
| 機種名 | ティップ | 特徴・ターゲット | 発売時期 |
| LK512S-ULS | ソリッド | 【超フィネス】常夜灯下の近距離戦。0.5~3g対応のアジ・メバル特化 | 2026年9月 |
| LK5102S-LLS | ソリッド | 【フィネス基準】水深6m以内の近距離戦。1~4g対応のスタンダード | 2026年9月 |
| LK602S-LMLT | チューブラ | 【攻撃的フィネス】3~5gの重めジグ単やメタルジグで掛ける攻めの1本 | 2026年9月 |
| LK682S-MLT | チューブラ | 【バーサタイル】2~9gプラグやライトミドルを網羅する万能モデル | 2026年9月 |
| LK752S-MHT | チューブラ | 【ミドルゲーム基準】ボトム感度抜群。3~16gリグ対応のチニングど真ん中 | 2026年9月 |
| LK772S-MMHS | ソリッド | 【パワーフィネス】2~14gリグ対応。キャロやフロートの遠投と操作性に特化 | 2026年11月 |
| LK852S-HT | チューブラ | 【遠投&パワー】5~25gリグ対応。磯や高い堤防からデカいターゲットを狙い撃つ | 2026年11月 |
フィネスゲームの極致(LK512S-ULS / LK5102S-LLS / LK602S-LMLT)
アジング・メバリングを極めるための3機種。前作からルアーウェイトの上限が引き上げられ、扱えるジグヘッドの幅が拡大した。特筆すべきは、名機ルナキアソニックの血統を引く「LK602S-LMLT」。強風下や急潮流の中でも、3~5gのジグ単やメタルジグをキビキビと操れる攻撃的なチューブラモデルだ。
フィネスとミドルの架け橋(LK682S-MLT)
旧モデルから劇的にルアーウェイトが向上(MAX10g)し、プラグの操作性も格段にアップ。港湾部や低い磯場でのライトなミドルゲームを一本で完結させたいアングラーにとって、これ以上ない最適解となる。
ミドルゲームを制覇する(LK752S-MHT / LK772S-MMHS / LK852S-HT)
新生ルナキアの真骨頂とも言えるのがこの3機種か?
チニングなどボトム系リグの操作性に長け、根掛かりを回避しやすいチューブラの「LK752S-MHT」。フロートやキャロの遠投に優れ、食い込みの良いソリッドティップを搭載した「LK772S-MMHS」。そして、MAX30gまで背負える圧倒的パワーと遠投性能で、小型回遊魚からフラットフィッシュ、ロックフィッシュまでねじ伏せる「LK852S-HT」。ターゲットの幅広さは計り知れない。
ベールを脱いだ新生ルナキア、お楽しみに
ついにベールを脱いだ2026年最新の「ルナキア」。
より強く、より軽く、そしてより高感度に。アングラーの限界を突破しそうなこのロッド、秋のハイシーズンに向けて絶対に見逃せないプロダクトとなりそうだ。























































