Galápagos連載「鹿内 慧斗のデカバス釣るならコレ“鹿”ない!」
みなさんこんにちは。Galápagosの鹿内です!

連載月の度に毎回「クビレウナギ」についての記事を書いている気がしますが…

現在進行中で釣れており、コレは皆さまにもぜひ使って欲しい!ということで今回も書かせていただきます!
クビレウナギ快進撃!
はい、琵琶湖やリザーバーなど、連日各地で良い魚がキャッチされているクビレウナギ。
こちらはフィールドスタッフ野田さんのクビレウナギによる一発。室生ダムのトロフィー級サイズ!

この投稿をInstagramで見る
続いてはフィールドテスター「タナチュー」の琵琶湖ガイドでも!カラーはやはりタナチューさんが信頼、というか溺愛されているスカッパノン。

この投稿をInstagramで見る
琵琶湖のアフターではどう使う?
同じことばかりお伝えするのもなんなんで、今回は今効いている琵琶湖のアフターシーズンにおける「フリーリグ」での使い方についてご紹介します。

まだアフター?そうなんです、今年は梅雨に雨が降る日が多く水温上昇は停滞気味。まだまだ魚はシャローに多く、沖に出るのはもう少し先といった印象。なので、なるべくハードボトムや地形変化、反転流などの何らかの変化が絡む「いかにも」なエリアのエビモを撃っています。

エビモの探し方は目視でOK!黒っぽく見える部分や僅かに水面に出ている場所、あるいは風の強い日にそこだけ波立ちが弱い場所など常に水面は凝視。そして隙間なくボーボーに生えているエリアよりは、パッチ状に点在するエリアが狙いドコロといった感じです。

分かりやすい所では、南湖の各エリアの取水塔近くのエビモ。取水塔は岬の先端に面していることが多く、ベイトの回遊や産卵後の回復場所となっており必然的に魚も多いですね。
ただし、250トン~全開など大きく放流量が上がってウィードが寝てしまうような時はインサイドの流れの当たらない場所やヨレる場所を狙います。

①ウィードパッチにダイレクトにキャスト。
②キャスト後はシンカーの着底を待ちステイ。
③ワームが着底した頃合いでアクション開始。揺すってほぐしてフォールの繰り返し。
ゆするアクションは基本“縦捌き”。これはラインスラックをたっぷりと出してフォール時に追従させるため。そしてフォールは全力で集中!ウィードから外れた瞬間、なるべくその場から離れないようにすぐさまティップを戻ししっかり送り込み、次の着底を待ちます。
広大なウィードをサーチするために、着底後のステイは2~3秒とそんなに長くは取りません。
動画のように、テールが倒れ込むのを待つ程度。
この投稿をInstagramで見る
ステイを長く取ると言うよりは、とにかく手数を増やしてバシバシ撃っていくことが大切です。
クビレウナギのサイズですが、アタリの割合は4インチと6インチで五分五分といったところ。やはり釣れるサイズは6インチに軍配が上がります。

タックルセッティング
使っているロッドは、濃い目のエビモなら「Ash」のC67H、ライトカバーやオープンエリアではC69Mを使用しています。ウィードが掛かっても必要以上にティップが“もたれない”というのがこの釣りでは特に大切です。

カバー周りの釣りであること、そして1年で最も魚が引くシーズンのため、ラインは最低16lb。20lbでもOKです。フックは4インチなら#1/0、6インチなら#5/0~6/0をチョイス。
フリーリグのシンカー選びは特に重要で、アフター回復初期段階の今はまだまだバスの動きもスローな状況。できるだけタッチ感の軽い、かつ底の取れる重さをチョイスします。
ただし、糸に引っ張られてワームがカーブフォールしてしまうような軽すぎるウエイトはNG。今の琵琶湖南湖なら3.5~7gが丁度良く、真ん中が5gといった感じです。
アタリの出方はコッ!!と一発入るか、キュイーンとラインが走るようなバイトがほとんど。また、フッキングはウィードに対して「吊るし」の状態になっていることも多いので、必ず巻きアワセで!
ウィード以外にもマンメイドやハードボトムなどさまざまな場所で活躍するクビレウナギ。アフターシーズンはもちろん、通年バイトの出るワームなのでぜひ使ってみてください。



























































