今はアーリーサマーから真夏パターンへ移行するタイミング!そんな時に効く攻めは?【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
やっぱり夏の暑さええわぁ‼ って感じる今日この頃。
今年は梅雨にしっかり雨が降り、涼しく感じられる日も多かったので、暑さに慣れるまでが大変かなぁ…なんて思ってたんですが、ここまでのところは、気温は確かに高いものの、薄曇りのタイミングがあったり、午後からしっかり風が吹いてくれるなどしているため、いい感じに体も徐々に慣れてきて、夏の釣りを堪能しております。
っというか、まだ水中はMAXで水温が上がっているわけではないので、実はバスはけっこうフィーディングに入っていて、イナッコなどを捕食するのに激しくボイルしていたりするシーンも目撃。
メインフィールドの岐阜県・大江川水系も、まだそこまで高水温で水質が悪化している場所も多くはないですからね。

今はアーリーサマーな感じだけど、まもなく真夏のパターンに入りそう
ただ、この原稿を書いている今も外は37℃予報。このレベルの暑さが続けば、まもなく真夏のパターンに突入といったところでしょうか。
水野は、このタイミングでリザーバーにでも行こうと思ってたんですが、事務所に新しいデスクを買って部屋に配置したところ、さっそくそのデスクの脚に右足を強打しまして、1週間くらい前に右足薬指を骨折…。
幸い、歩くことは全然できるレベルにありますが、リザーバーの急斜面を降りるのは足への負担が大きく、足場の良い地元・大江川水系に連日出撃しております。
現在の大江川はアーリーサマー
現在の大江川はアーリーサマー。先述した通り、ベイトをガンガン追ってるバスもいるので、水野的にはそっちを狙いたい。
ここ1週間くらいは雨も降っておらず、減水傾向にあり流れも発生しにくい条件なので、水通しの良い沖(アウトサイド)のハードボトムやブレイク、沈みモノにコンタクトするバスも増えました。
ただ、やはりまだ真夏のパターンではないので、一瞬コンタクトしてまた回遊する…といった具合で、その場に居続けるような傾向はまだ現状少なく感じています。
また、夕方は浅いインサイドエリアにもフィーディングで入ってきます。
そういった一瞬のタイミングを逃さないためにも、アピール力とか、手数というのはセレクトするルアーに持たせる大きな要素になっているんですね。
朝夕の一瞬のフィーディングに当たる釣りは巻き!
ちなみに朝夕、ローライト時の一瞬のフィーディングに当てる釣りとしては、スーパーブレイクブレードFine7g+バイタルミノー4″(プロト)のセッティングを巻いていきます。



晴れた日中はシェード絡みの地形変化や沈みモノをキングジミーヘンジミディアムで!
逆に晴れた日中は、橋脚のシェードに絡んだ地形変化や沈みモノをキングジミーヘンジミディアム+カットボール3.5g(8月発売予定)で移動距離を抑えながら使用。
どちらの釣りでも、連日良いバスを狙い通りにキャッチすることができています。


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真夏のパターンになるとジミーシュリンプのフリーリグを跳ねで使用するのが◎
これが、いよいよ真夏のパターンになってくると、浅いレンジや巻き物での反応が著しく悪化したり、使用するワームもシェイクやズル引きなどでマイルドに動かすアクションではなく、跳ねたりしてリアクション効果を持たせたアクションが有効になりやすいのが毎年の傾向。
この場合は、去年もハマったジミーシュリンプ3.8″の3.5-5gフリーリグを、日中の限られたシェード内で”跳ねて”使用します。
鋭く短いアクションでこちらからスイッチを入れて口を使わせるという方法です。

暑さがキツくなると”居ても食わないバス”を相手にする場面が多くなる
要するに、アーリーサマーと真夏とでは、セレクトするルアーのシルエット、そしてそれを動かすアクションに大きく変化が生まれます。
暑さがキツくなればなるほど、”居ても食わないバス”を相手にする場面が多くなる、ということですね。
つい先日、パキッと晴れてシェードがしっかり浮き出るタイミングがあったので、さっそく、橋脚の下でこの跳ねるフリーリグをちょっとだけ試してみると、やはり予想通り反応してくれました。

まだコレにしか…という感じではありませんが、言ってる間にすぐ水温も30℃を軽く超える日々がくると思うので、ぼちぼち準備しておく必要がありそうです‼
ジミーシュリンプって、見た目ホントに地味で、僕が「これが良いんです‼」って言ったところで、見てる皆さんはおそらく「はぁ…そうですか…」となってしまうくらいパッと見の大きな特徴はないかもしれません笑。

ただ、この線径の細さのホッグ系ワームって実はあんまり多くないし、手足などのパーツも水を掴まない方向に付いていることで、跳ねる使い方にもかなり向いています。
そして、アームの先に小さなシャッドテールが付いていて、ここで弱くか細くピリピリと必要最低限のアピール要素が詰まっているので、アピール要素が全くないわけではない。
ちょっと夏バテ気味で、外食でトンカツは食えないけど、家で冷たい素麺くらいなら…
という気分のバスは絶対いるので、出番としては真夏に非常に多いアイテムの一つですし、カバーへのすり抜けも良く、バイトも取りやすいワームかなと思います。
水野は、おそらく来月に入ったらコレ一辺倒になるので、またその時にどんな釣れ方をしているか、改めて紹介させてもらいますね‼
水分補給とこまめな休憩をしっかり摂り、そして新しい家具に足をぶつけないよう、楽しい夏をお過ごしください‼
それにしてもマジで、足ぶつけた時は悶絶したなぁ…汗 久々に声出せなかった…。みなさんもお気をつけて!
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