ABS素材の違い
プラグの素材に使われているABS樹脂の違いにこだわる人がいる。プラグに用いられるABS素材にはクリアー素材とボーン素材の2種類が用いられている。透過性を必要とするカラーには当然クリアー素材が用いられる。一方のボーン素材はクローム蒸着カラーのベースとして用いられるケースが多い(ただし、近年は例外も見られる)。
その違いは見た目だけでなく、ボーン素材の方がクリアー素材よりもやや浮力が高く、硬度が高いという特徴がある。
このため、日本ではビッグバドのボーンカラーのものがブレード接触音が良く響くとされ、アメリカで一時期ウェイクミノーが流行った際にはボーンカラーベースのロングA(B15A)が大人気となった。より高浮力のものが欲しいとなればボーンカラーの方が良いという考え方だ。

ビッグバドではボーンカラーの支持が非常に高い
マグナムトーピードのボーン素材バージョン
今回スミスでは、トップウォータープラグの中でも人気の高いマグナムトーピードをボーン素材をベースとしたカラーラインナップで発売する。それが「マグナムトーピード BC(ボーンコレクション)」だ。全10色のラインナップとなる。


通常モデルよりもやや浮力の高いモデルとなるので、その素材感の違いによる使い分けを楽しんで欲しいとのこと。
カラーラインナップ
ボーンコレクションはいうまでもなく全色がボーン素材をベースにしている。通常であればベースカラーにホワイトを吹いてからの塗装工程となるが、ボーンコレクションにおいてはボーン素材の色(乳白色)そのものを活かしたカラーリングを採用しているのも特徴だ。見た目も然りだが、塗装工程が減る分もまた浮力の確保に繋がっている。塗装工程はスミスファクトリーカラー同様、国内の熟練工によるペイントとなる。










今はまさにトップウォーターのベストシーズン、これまでとは一味違うマグナムトーピードを試してみて欲しい。
マグナムトーピードBC(ボーンコレクション) X0362
全長:84.5mm
自重:16.9g
標準小売価格 オープンプライス
8月中旬発売予定
スミス公式「マグナムトーピードBC X0362」詳細ページはこちら

























































