シーバスシーンにおいて、ガチで釣れるルアーとして熱狂的なファンを増やし続けている「トレフルクリエーション(TREFLE CREATION)」。2026年にベールを脱いだ待望のニューフェイスのひとつが、今回紹介する「ラナケラ57-13S」だ。激戦区で揉まれに揉まれて完成した、「新時代の鉄板バイブレーション」だ。

「極めてナチュラルな微波動」

鉄板バイブといえば、手元にブルブルと強い振動が伝わるものが多いが、ラナケラはその真逆をいく。
最大の特長は、シーバスルアーの絶対条件である「水平姿勢でのスイミング」を徹底し、水中での余計なラインノイズや魚が嫌う強すぎる波動を最大限に抑え込んでいる点だ。マリエラと比較するとピッチは細かくなるものの、リトリーブ時の手元への振動は驚くほど少ない。
しかし、この「人間には感じさせないが、水中ではしっかりアクションしている」というナチュラルさこそが、ハイプレッシャーなフィールドや低活性時、さらにはナイトゲームのクレバーなランカーシーバスに口を使わせる最大の要因となっている。ダウンクロスに入った際も、引き重りすることなくストレスフリーで巻き続けられるのも大きなメリットだ。
糸絡み激減!実戦至上主義のストレスフリー
バイブレーションプラグの宿命ともいえるのが、着水時やリフト&フォール時のフックの糸絡みだ。ラナケラはこれらを徹底的に排除。アングラーが不快に感じるライントラブルを激減させ、ワンチャンスを絶対に逃さない実戦向きのセッティングに仕上がっている。
さらに特筆すべきは、ルアー設計者である高橋代表のアイデアによって採用された「光を透過するクリアな目」だ。金属製の鉄板バイブでありながら、生命感あふれる透過性を持たせることで、視覚的にも独自の魅惑的なアピールを実現している。
「LANAKERA(ラナケラ)」という印象的なネーミングは、ハワイ語で「勝利」を意味する『Lanakila』と、英語で「時代」を意味する『Era』を組み合わせた造語である。タフ化が進む現代のシーバスシーンにおいて、アングラーに勝利をもたらす「新時代の鉄板バイブ」としての決意が込められている。
全長:57mm
重量:13g
タイプ:シンキング
フック:#8
価格:1,320円(税込み)
トレフルクリエーション公式「ラナケラ57-13S」詳細ページはこちら


























































