皆さんこんにちは!
ルアーニュースR編集部の“いつき(インスタ)”です。

いつき(山本樹)(Itsuki Yamamoto) プロフィール
突然ですが、釣った魚…美味しい状態で持ち帰れていますか?
タックルを揃えたり、ルアーを補充したり、ラインを巻き替えたり、船代や交通費などなど…その日の釣行までに、お金、時間、労力をどれだけ費やしてきたかを考えると、魚を食べることが好きな方なら「釣った魚は全部持ち帰りたい」と思うハズ。
ただ「そんなに沢山持って帰っても、2、3日で食べきれない」…いやいや、短期間で食べる必要など一切ありません。なんなら、1週間経ってもお造りで食べることだってできます。魚の処理と冷やし込みさえシッカリできていれば、魚は日持ちします。
さて、今回はそんな魚を釣ってから持ち帰るまで、さらに持ち帰ってからの正しい処理方法を皆さんに伝授させていただきます。

①脳絞め
魚が釣れました。
さて、まず行う作業が脳絞め。
神経締めでもOKですが、難易度で言えば脳絞めの方が簡単かと。


②血抜き(フリフリ血抜き )
続いて血抜き。
ナイフで魚のエラ膜に穴をあけて、バケツや水汲みバケツで海水をたっぷり入れてから、頭を下向きに、エラ蓋を開けるように指を入れて30秒~1分振り続ける。
エラの色が薄いピンク色になればOK。

③冷やし込み
クーラーボックスに海水7割、真水3割+氷をあらかじめ沢山入れます。
そこへ血抜きを済ませた魚を入れる。海水だけの場合冷えすぎてしまうことがあるため、先にお伝えした割合がオススメ。
クーラーに氷だけを入れるのではなく、氷水に浸けておくのがポイントです。外気よりも水の方が熱伝導率が高い。60度のお風呂には入れない、けど80〜100℃のサウナには入れる…的な原理(笑)。帰りの際は水を抜いて氷だけにしておけばOK。

出典:YouTubeチャンネル「究極の血抜き津本式/Tsumoto」
保存方法
続いては保存方法。
僕は普段「津本式密封パック器」を使って真空にしていますが、お持ちでない場合は、腹ワタとエラを除去(腹ワタにはキッチンペーパーを入れています)した魚を「ピチット」で包んで、さらにその上からラップを巻いたり、ナイロン袋に入れて空気を抜いて半真空状態にして保存するのもオススメ(津本式密封パック器を手に入れる前はこちらの方法でした)。何せ外気に触れさせず、シッカリ冷やすのがコツ。


冷蔵庫での保存もOKですし、完全に水が入ってこない状態で保存できるのであれば、③の行程の冷やし込みをすれば、より保存期間を延ばすことが出来ます。さらに、お造りで食べる際は、以下記事で紹介した旨味をもっと引き上げる方法を試してもらえれば、最高に美味しく食べれるかと! ぜひやってみてください!



























































