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アジンガーに人気のハイブリッドライン「アーマードF+Proアジ・メバル」をルアーニュースR編集部がアジングで実釣インプレッション

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ルアーニュースR編集長の松下英雄です。

最近、ちょこちょこ、アジングに出かけています!
その中で、ちょっと試してみたいラインがあって、現場で試してきたので、インプレしたいと思います!
そのラインとは…!

アーマード® F+ プロ アジ・メバル 150m【デュエル】
ARMORED® F+ PRO 150m

今回、試してみたのが、アーマード® F+ プロ アジ・メバル 150m【デュエル】の0.06号!
実は色んなアジンガーから、コレいいっすよ! とかいう話を聞いていて、今回ちょっと試してみようかな!?と思ったわけです!

インプレの前にちょっとこのラインの基礎情報をお伝えしておくと…

このライン、一般的にアジングでよく使われるエステルラインやフロロライン、PEラインとは違った構造をしてるんです!

一般的なPEラインは、細い原糸を4本や8本に「編み込んで」作られていますが、アーマードF+ プロは「編み込んでいない」のが最大の特徴。
というのも下の写真を見てもらうと分かる通り、原糸となるウルトラPEが並列に並べられて、独自の特許製法(FMF加工)によって「フロロカーボン粒子」と「シリコン」を芯まで浸透させ、1本の硬い線のように一体化させてあるんです。
これにより、PEラインが持つ「引張強度」の強さ、フロロの「スレに対する強さ(耐摩耗性)」と「適度な比重」、さらにシリコンによる「滑らかさ」を融合させた、ハイブリッドラインとなっているんです!

記者的には、飛距離は? 視認性は? 見やすい? 風によるアオられっぷりは? 糸フケは出る? 潮なじみは? ライントラブルの発生度合いは? 強さはある? 感度は?  というような点を確かめたく、現場入り(神戸空港ベランダ)してきました!

使ったジグヘッドの重さは0.5~1.5g。
状況的には風はやや向かい風で風速3mほど、潮は立ち位置に対して左から右へけっこう流れている感じでした!

5時間ほどの釣りで釣果は、20弱のアジ数尾に加え、メバル、小サバ、ガシラなど。

さてインプレですが…!

飛距離は?

表面加工のおかげなのか? ガイド滑りがよくて、けっこう飛距離が伸びる!なぁという印象。エステルと比べて数m伸びてる感じ!

風や潮の影響は受けるの?

風の影響は多少は受けるけど、PEと比較したら、全然、風の影響は受けない印象。
潮の流れの影響については、比重が1、ほぼサスペンドということもあって、浮きすぎない、早く沈みすぎない感じ。
この日は、1g前後のジグ単でいったんラインを張って流しつつバイトを待つっていう釣りだったので、いい感じ適度にラインを張り気味で感度を保ちながら操作できて快適でした!

※参考…ラインの種類別・比重
1. PE(ポリエチレン)…比重:約0.97(水に浮く)
2. ナイロン…比重:約1.14(水に馴染む・ゆっくり沈む)
3. フロロカーボン…比重:約1.78(水に沈む)
4. エステル(参考)…比重:約1.35〜1.41

トラブルの有無は?

今回の釣りの間で使用中のライントラブルは皆無!
適度にハリとコシがあるのがイイのか? ガイド絡みがなく、スプール上でボワッとなることもナシでした!

強度は?

間違いなく強度は強く感じました!

視認性

多少光がある場所なら角度によってはラインの存在が確認できてけっこう視認性は高い感じ!
といった感じの印象で、軽量ジグ単の釣りでかなり快適な印象でした!

ではデメリットは?

これまでメリットばかりの印象を挙げてみたんだけど、逆にデメリットはないの? についてですが…!
正直、あんまり感じなかったです。
しいていうなら、深い場所へのレンジを入れるのが、少し遅くなるかな? というところと、あとカラー的に糸の存在感が強いかも⁉ と少し思ったぐらい。
あと、頻繁に釣りにいった場合のシリコンコーティングの剥げ具合ってどうなの? っていうのも少し気になりました!

けっこう気に入ったので、ちょっと使い込んでみたいと思います!

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