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【玄界灘では寒ブリ祭り】熊本沖では“タチウオジギング”炸裂中!“船上育ちのメタルジグ”大爆釣中

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釣れるということは前々から知っていましたが…。

こんなに釣れるの?」って正直驚愕。冬にも関わらず熊本沖ではタチウオが炸裂していたり、玄界灘では寒ブリがバッコバコ。両方共に釣り船で生まれたメタルジグ「うるめジグ」による釣果。九州では特に今話題のジグになります…。

うるめジグ【REAL FISHER】

佐賀県・伊万里市(いまりし)の久原港(くばらこう)を拠点にしている、遊漁船ルアーブランド「REAL FISHER」が手掛けるメタルジグ「うるめジグ」。“釣ること”と“使いやすさ、扱いやすさ”に拘られて開発され、“ジギングは楽しいけど体力的にキツイ”を覆し、女性やお子様の方にも手軽に楽しんで欲しいという想いが込められています。

REAL FISHER公式「うるめジグ」詳細ページはこちら

当然釣ることにも徹底追及。“ウルメイワシ”のような“うるうる”した目とリアルなデザインによるベイトライクさ。センターバランスのボディ設計に加えて、ボディ幅を限界まで薄く、ヘッド部分だけに厚みを持たせ、リアにかけて急激に細くされた拘り設計によって、カナリ軽い力でジグを軽快に操ることができると共にキレの良いダートアクションも演出可能。そんなコダワリ設計が、寒い冬にでも好釣果を生み出しているという訳。では、早速、そんな「うるめジグ」の凄まじい釣果を以下で紹介していきますね!

玄界灘で寒ブリが大炸裂!

まずはこちらの釣果。

今正に「うるめジグ」が玄界灘で大炸裂中。寒ブリがメチャクチャ釣れているという情報が記者の耳に。以下はREAL FISHERフィールドモニターの“みちゃん”(インスタ)による投稿。「釣りフェスティバル2024」のREAL FISHERブースに展示するため、開催日4日前にワザワザ玄界灘に足を運んで釣ってきたそう! それにしてもデカイ!

 

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みちゃん(Michan) プロフィール

玄界灘のオフショアルアーゲームを中心にタイラバ、ジギングなどを楽しむ釣りガール。釣りの腕前もバツグン、大型のマダイやフラットフィッシュに青物や根魚、念願の10kg超えのヒラマサもキャッチするなど、多彩な魚種をこれまで釣り上げてきた実績が。現在はREAL FISHERオフィシャルモニターとして活動中で、SNSなどを駆使して釣りの魅力を常に発信中!

タチウオジギング界で密かに話題

そして!もう1つの釣果がこちら! タチウオジギング界で「うるめジグ」を使う釣りが密かに話題で、釣る人ほど隠し持っているとか? 特に“レーザーシルバー”の釣果が目立っているそう。以下の写真はタチウオジギングで「うるめジグ」を多用するアングラーが多く訪れる「遊漁船 海人丸」の釣果写真。

レーザーシルバー

うるめジグの詳しい特長は以下からご覧になれます

「10年以上の経験を形に」疲れにくさと釣果を最優先に考えた“遊漁船生まれ”のロングジグ

如何でしたか?

今正に旬の情報。もし玄界灘にジギングのご予定がある方や、タチウオジギング釣行に行かれる予定のある方は、ぜひ「うるめジグ」をスタンバイしてみてくださいね。

REAL FISHER

2010年2月、玄界灘を案内する遊漁船として開業。四季折々の魚種とお客様による釣果や釣り方などをもとに、釣果はモチロン「独自の進化を遂げたルアー開発」に専念している船上ルアーブランド。 今後もルアーガイド船ならではのオリジナリティーに溢れる製品開発を随時進行予定。