平村尚也コラム【琵琶湖リサーチ】GW期間中とGWけ明のパターン分析② 2018年05月12日 瀬田川堰の放流量の目安として毎秒100毎秒・立方㍍(㎥)以上なら放流量が多めと判断してインサイドやシャロー、浚渫のハンプ、ワンド内から探していく展開となり、100毎秒・立方㍍(㎥)未満なら沖からパターンを探していくと着きやすくなる。 シロ掻きの水が入る南湖 3 / 6前へ 次へ